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昨日から娘が新型インフルエンザに患りまして、連休はゆったり家で過ごす感じです。

今朝も朝7時起床のおはようメンテ♪
水換えとマット清掃&交換のフルメニュー♪

最近はホームイルミネーションを施す家も多くみられる様になり、気温も低下、朝起きるのがつらくなに、おはようメンテの時間も遅くなりつつあります(笑)

最近はブログ以外にもゲーム、DVD観賞(ガンダム!!)等、やる事も多かったのでブログ更新も疎かになってたんですが、今週末は娘もおとなしくしてなきゃならんという事で、溜まってたゲーム、DVD観賞&DVD編集を行ってます♪





今回もブログタイトルとは異なり前回と同様に発色ネタ♪


藍底守護神龍です。
基底鱗は100%発色してますが背びれや尾鰭の付け根に紅系色素が滲んできてます。

これは紅龍が交配されてるのか?
アスタキサンチンを多く含んだ餌を与え続けてる結果なのか?
それとも過背金龍ではよくある事なのか?


今の所、新入り藍底守護神龍の背鰭&尾鰭に紅の滲みはありません!!


今回は上から目線という事で上から撮影してみました♪
画像は藍底守護神龍。

6列目は順調に巻いて来ております。


かなりメタボ体型に見えますが、水中での屈折で見えるだけでさほどメタボ体型ではありませんよ(笑)

現在、過背金龍は交配されてるのは常識とされてます。
過去のプラタでも過背金龍の池に紅尾金龍は入れる事はしないが、紅尾金龍の池にB級の過背金龍は入れてるとされてますので、まあそれあ高背金龍なのですが、それをどう出荷するかは養魚場しだいですし、どう販売するかは販売店の自由ではあります。

ですから、私の種のい過背金龍と販売上の過背金龍は別物だと思ってますが、この守護神龍の場合野生採取での原種血統とされてますので、種としての過背金龍じゃいないと困ってしまうんですがね(笑)

希望としては、アスタキサンチンは粉末をワームやコオロギの餌に塗して与えるガットローディング(久々に書いたこの言葉(笑)して、長期間与えてました。

その粉末が身体の末端である背鰭や尾鰭の付け根から滲んできたと思いたいですね♪

アスタキサンチンと合わせて青系色素のフィコシアニンの粉末も同様にガットローディングでアロワナに与えてました。

このフィコシアニンは量も少なく割と短期間でしたので、これが継続的に与えて鰭の付け根に出てくれば、色素滲み説で決定なんですが、濃度の高い粉末で色素を与えてる方んんてそうはいませんから、結論てでますかね?


続いて新入り藍底過背金龍♪



ピンボケですが雰囲気のある画像なので採用♪


まだ底砂が白砂なんで、撮り置き画像ってバレばれですね(笑)



この新入りクンは現在、基底鱗は順調に発色してるんでうが背中はやや遅いですね~、もう少し基底鱗連動して発色して来てくれると嬉しいんですがね♪


再度、守護神龍♪

凄いメタボ&ダイナマイツ体型ですが、これも水の屈折です♪


この画像では伝わりませんが、我が家の2400&1800水槽は強烈すぎるエアレーションとWポンプにより水面に強い水流があります。

4枚目と5枚目の画像で水流の強さが解るかと思います。
生まれ故郷の河川に負けない流れが我が家の水槽にはあります(笑)


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今日は我が家の藍底過背金龍2匹の発色事情です♪


飼育環境見直し後は、サンゴ砂等のPh降下対策の緩衝剤を使用しなくても良くなり、生水での飼育となっております。

サンゴ砂は硬度があがり発色にも影響がでるとされております。

サンゴ砂を使用してた時でも頻繁な水換えでさほど硬度の上昇はありませんでしたが、生水飼育により藍底守護神龍の発色は進むスピードが増した様に思います♪


発色促進の効果が顕著に表れてるのは頭部で、頭部の溝や黄線部分の発色が進んでおります。


反対側です。

こちらも頭部の溝や黄線や黄丸内の部分の発色が進んでおります。


懸案だった鱗底の黒ずんだ部分も、点発色の部分が増えており、やがてこの点発色の部分が広がり、鱗底の黒ずんだ部分がなくなると良いのでsが.....



反対側も同様です♪


新入り藍底過背金龍はあまり変化はあrません(笑)

それでも、4面ホワイト水槽時よりも3面白&底面黒水槽の今の方が金色も鱗底の青も濃くなってます♪

アジアアロワナの売り文句によく血統が大事と言われますが、紅龍の場合は体型&発色も受け継がれてる気もしますが(飼った事がないのでわかりません)、過背金龍.....こと藍底過背金龍においてはまだ血統というには早い気がします。

私自身の考えでは、藍底過背金龍というのは個体差だと思います。

藍底過背金龍ばかり入れてるとされる池でも、本当に青く、細框でいつまでも青い個体は100匹に5匹位の率の気がします。



我が家の藍底守護神龍は河川の野生採取個体のみで繁殖された原種血統という売り文句です。

その売り文句を信じるならば野生採取個体のみという原種血統という血統は守られてると思いますが、藍底過背金龍の血統というには、まだ早い様に思います。


藍底過背金龍を選ぶ場合、個体差と思って選ぶのが良いと思われます。

本当に青く、細框でいつまでも青い個体は全体の5%にも満たないと思います。


我が家の新入り藍底過背金龍はその5%の中の1匹だと思ってます。

6列目はまだ微妙ですが、基底鱗は100%発色すると思いますし、基底鱗の発色具合kら6列目も巻くと思い購入してます。

これは総合ペットショップにたまたま入荷した個体ですが、良い藍底過背金龍を入手するには、5%の個体を確実に引いてくる業者(店)が、おススメです。

そうしたお店にめぐりあえれば、全体の5%と言われる(私が言ってるだけですが....)、藍底過背金龍にめぐりあう可能性もグン!と、アップしあます。

後は見る目があれば、量販店に大量に入荷する個体から将来白鳥になる醜いアヒルの子抜く訳ですが、確率は非常に低くなります。

手に入れるのは何時にんるかわかりませんが、その分安く入手できるメリットがあります♪

最後に私の意見として藍底過背金龍は血統ではなく個体差という事で〆たいと思います!!

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一般世間は3連休♪
私も3連休という事でのんびり7時起床のおはようメンテ♪

ブログ更新こそしてませんが、メンテはしっかりやってます!!
昨日マット交換&清掃は行いましたので、今日は水換えのみの軽めのメニューです♪


軽めのメニューという事で久々にPhモニターの校正をやってみました♪

校正液はまだ残ってますが、シビアなPh管理をする訳でもないので、Volvicで十分です♪

当ブログの影響でVolvicを校正に使用する人が増えたとか?増えないとか(笑)

まづは1800水槽のPhモニターを、Ph値7のVolvicに浸けてPh測定


誤差範囲内(独自基準)なので校正の必要は無し!!


2400水槽のモニターも同様に測定♪
これまた誤差範囲内なので校正の必要は無し!!

フィルターにタンクトップ王子が写り込んでますね(笑)


1800&2400両水槽共にサンゴ砂などのPh効果の緩衝材はいれておらず生水での飼育となっております。


生水飼育が可能になってから、やや停滞気味だった藍底守護神龍のは発色も促進されたように思います。

Ph効果の緩衝剤を水槽何に入れるとサンゴ砂を入れると、硬度の関係から発色が妨げられると言われますが、最近の発色をみてると納得できる話であります。


新入り藍底クンは変わりはありません(笑)


2400水槽の黒系エイも変りは無く、食欲も旺盛です。


ダイヤ系ポルカに比べ成長の遅かったスモールスポットギャラクシーですが昇壁の様子をみてると体盤30㌢ももうすぐですね♪


体色は茶色から黒へと変化してきましたが、まだ薄い部分がありますが、ここが白のスポットに変化してくると思われます♪

現在スポット増殖&分裂中でございます♪
この発色予備部分がどれくらいスポットに変化するかが勝負ですね♪


2匹ともに楽しみな個体です♪


メンテ終了後に買い物のついでに弥富まで金魚を買いに行ってきました。
先週、これまでの45㌢水槽での飼育に限界を感じて60レギュラー水槽を立ち上げました。

さすがに45㌢から60レギュラー水槽だと余裕もあるので、新たな金魚を地元の店で物色してたんですが、欲しいのが居なかったので今週、弥富の金魚屋まで足をのばしました♪


欲しかったのは水泡眼といわれる種で、小赤を買いに来た時に観賞用金魚を見た時に、おぉ!と思った種類です。

地元の店でほっぺにこぶをぶら下げたやつとか言いながら探したのですが居ませんでした。


こんな顔のオバハンいますよね(笑)

黒いの、赤いの、赤白のと......色々いましたが、娘がこれがイイ!!というのでこれにしました。

ほっぺに紅白のまんじゅうをぶら下げてる様でメデタクて良いですね♪


まづはこの水泡眼を買いにきたのですが、もう一匹目を引く個体がいました♪



流金です♪

これまで何とも思わなかったのですが、初めて観賞用金魚を買うという事で見ると、これまた違います。


これまで金魚というと餌用の金魚としか考えてませんでしたから......


流金を改めて見て金魚の良さを実感しました。

これなんか鳳凰そのものですよね♪
よく古代魚アクア界ではカラプロが鳳凰と称されますが、この流金のほうがよっぽど鳳凰ですよね(笑)

数匹の流金のなかから、一番鰭が長く奇麗で大きな個体を購入♪


娘が小さい時から育てたいという事で、一番小さいサイズの流金も購入♪


これが前からいたコメットです♪

これも同じ店で購入♪
私が小赤を購入してるのを見て娘が自分でも飼いたいと言い、飼い始めた個体です。

以上4匹が我が家の第三水槽である60㌢金魚水槽の住人です♪
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