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今日仕事から帰ると何やら届いてました


EIDENからの荷物ですが、何も頼んでないのでイイものでもくれたのかな?

豪華な箱なんで、ひょっとしたら万年筆?とか思ったんですが......

単なるプレミアムカードでした。
このカードにはクレジット機能はなく単にEIDENカードのポイントの他にこのカードを見せるとプレミアムポイントが付くとか.....


このプレミアムカードは去年一年間に80万円以上買い物した客に届けてるとか...

ちょっとした優越感に浸るのには良いですが、期限が一年間というのが気に入らないですね(笑)


水槽みてたら又寝てしまいました(笑)


正面から。

ややデブってますかね?(許容範囲?)

確かに現地のファームの池に収容されてる個体を見ると正面からみるとスマートですもんね。


最近はやたらアロワナ熱が高まっております♪

ポリプ、エイにやや浮気をしましたが、アロワナに回帰してます。

やはり我が家の王道ですね。
エイに関して興味はもっぱら繁殖に関してだけですね(笑)



終わり♪

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今日も水換えのみの軽めのメニューをこなしてから、ズッと昼寝してました(笑)


水換え中でも水槽に水が入っていく様子を見てるだけで、眠くて眠くて(笑)

寝たら死ぬぞ!!ではなく寝たら部屋中大洪水ですww


今日は排水中に水中蛍光灯のシリコンゴム部の苔を綺麗にしました♪

水槽の前面や側面及び背面の苔はこまめに綺麗にしてるんですが水中蛍光灯も苔取りはしてるんですが、ゴムを水槽から外して綺麗にするのは久しぶりです♪

ゴムが綺麗になるとまた水槽が一段と綺麗に見えますね♪


前回の藍底過背金龍の青さの秘密は、根拠はあるもの立証されたものでなくまだ仮定の段階です。

もしそう仮定したそれが正しければ根拠はあるって感じです。


こうして藍底過背金龍を眺めてると泳ぐ場所や見る場所により金が強くなったり青が強くなったり....

光が広範囲に入る場所は金が強くなり水槽奥の暗い場所は青が強くなる傾向があります。

ライトを消してる夜間等は身体を休める為に色を抜く事もあり、アジアアロワナは自分で色を変化させる事ができる事を踏まえても、泳ぐ場所の光の強さで色あいが変わるという事は、残る波長が影響している様に思います。

意地悪な見方ですが、前回書いた黒環境で藍底過背金龍を飼育するのは単に青く見える光の波長が残り易いだけで青くなるとか青さの維持とは関係ないと思うのです。



白環境でも青いブーンの様な藍底過背金龍は現在のところは個体差という事にしておきます。

そこがまだ仮定の段階であり秘密の部分でもあります。


でも仮定は非常に興味のある物ですので、今後も私なりに調べたり識者の方に話を聞かせていただいたりしたいと思います。


終わり♪

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特別更新です。

えさや大黒堂さんの特殊ワームⅡ型を調べるにつれて藍底過背金龍の青さの秘密にも足を踏み入れてしまったので、餌到着の話しで更新するのはもったいないと思い特別更新することにしました。


藍底過背金龍の青さや魚の青さには光の反射と屈折が関係してるらしく、鱗が何層かなっており屈折とかを繰り返してるうちに(多層幕干渉)、 青の波長が残り青く見えるらしい?


光の屈折とかいうとミニマブリーダーシラクラさんのブログでも書かれてたチンダル散乱が有名ですが、わかりやすく言うと魚の鱗は何層もの層がありそこに光あたり屈折、干渉を繰り返し結果残った波長の色が見えるってことらしいです。

赤い色紙は何故赤く見えるかというと赤の波長域だけを反射し、残りの波長は吸収している状態です。

青い色紙は青の波長域だけを反射、また、黄色い色紙は赤と緑の波長域を一定量反射しているため、黄色く見えるそうです、色の波長を絵具に置き換えると簡単ですかね?

黒は波長を反射せずに吸収してしまうために黒く見えます、色んな色の絵具をごちゃまぜに混ぜて行くと黒くなっていきますよね?

簡単にいうとそういう事らしいです。


これから書く事は藍底過背金龍の青さの最終結論となるかもしれません。




これは飼育方法にも関係してきます。

藍底過背金龍は光を反射して青く見えると言われてますが、鱗が反射屈折を繰り返して青く見える、観る(泳ぐ)場所によっては反射屈折が変わり目に見え残る波長が変わり金色に見えるって事ですね。

参考にしたレポートによるとネオンテトラでも飼育環境により青さは変化します。

ネオンテトラを暗い環境で飼うと青は濃くなり明るい環境になると明るい青色になります。

ストレス(危険等)を感じると青色の部分は黄色~赤色のストレス下に置かれると縞の色が警戒色に変わってきます。

体の色の微妙な変化は、危険を知らせるなどの仲間同士のコミュニケーションにも使われているようです。


これらの事を少し意地悪に解釈すると(後にも関係してきます)、藍底過背金龍をより暗い環境で飼うのは青くする為では無く単に青色が残る波長の反射屈折になり易いだけではないのか?

ストレスを感じると交感神経により体色を変化させるという事は、ストレスを与えずより健康にそだてれば本来の体色を発揮するというのも納得できます。

これまでの特殊ワームⅠ型では色素成分も栄養素と考え、より健康に育てる事で色も良くなると解釈してきました。



そしてこのブーンの様に白環境(明るい)でも青い過背金龍はいます!!

特殊ワームⅠ型についてはほ私の見解でも問題にと思います。

しかし、特殊ワームⅡ型については色の持続性からも餌による色揚げを根本的に変えるものだと思います。

これは青くみえる事にも大きく関係しています.
青く見せる事にはある事が関係していてそれを............

これ以上は書けません!!(笑)

しかし、業界でも気が付いてる人はいます!!
でも公表すると商売になりませんから公表してません!!(笑)

私的言えば藍底過背金龍はあくまで個体差です。
累代繁殖で血統維持できるかは私にはわかりません。


地域変異という事でみるとそれらの特徴を有する個体が地域変異として存在するなら、青い過背金龍というのは存在すると思います。

今回、書いた事は科学的に立証できる事です。
科学的に立証できれば公表する日も来ると思います....というかするでしょう(笑)


我が家の藍底守護神龍は原種血統と言われるているので、それを感じる事が出来る個体だとは思います。

終わり♪

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