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本日13日〜15日までの3日間をお盆休みとしました♫
3日間と短いので効率よくスケジュール消化する必要があります♪
......と、言うわけで、昨日12日の夜に水換えを終わらせました♪
今日、お盆休みということで小赤も入れたかったので、前日に水換えのみ、やっつけておきました(いつでもかかって来い!!)笑)
排水は2本のポンプで送ってますが、そのホースの間を楽しそうにすり抜け泳ぐ、守護神龍♪
そして今日、13日盆休み初日6時前起床のおはよう洗車♪
愛車18マジェスタ、プロによるガラスコーティングが施してあるのですが、さらに素人ガラスコーティングを施工♬
これでヘトヘトになり嫁車の洗車は明日へ延期して早朝、日が出ない内に
ガラスコーティングまでやる予定です♬
洗車終了時で8字半過ぎです。
大型魚飼育のアクアリストの長期休暇といえば濾過槽メンテが付きものですが、完全古ドライ濾過の我が家には必要ありません♪
年末年始休暇に一年ぶりに濾過槽を開けてみてメンテナンス予定♪
その汚れ具合でメンテ期間を伸ばすか?ドライ濾過槽完全メンテフリーに移行です!!
ドライ濾過槽は長期メンテフリーでもマットはこまめに清掃が必要です♪
マットは完全物理濾過と割り切ってるのでどんどん清掃してバンバン新品に変えて綺麗な状態を保つようにしてます♫
今まで使用してたロングウールマットを3Dスポンジマットに変更♪
60センチ上部フイルター用のマットなんですが、Acropolisオリジナルフルドライフイルターは奥行25センチなんですが、この3Dマットが丁度2枚並びました♪
計算では10枚の予定でしたが、最後が少し足りずに一枚を半分にして2枚敷きました♪
最初は、フイルターにかなり水が浮いたんで、ポンプ流量が多すぎて失敗したか?と思いましたが、スポンジを押して水を馴染ませて、ポンプを一旦停止、再度ポンプ稼働で問題なく水が通っていきました♬
これまで使用した事のないスポンジフィルターということで、目詰まり具合がわからないのでスポンジの目詰まりの為のオーバーフロー防止に、一角を開けて水の逃げ場を作っておきました♬
これで万が一目詰まりでスポンジの上を水が流れても逃げ場から濾過槽に水が落ちるのでオーバーフローはしないんじゃないかな?
ゼブラキャット小エルメスにちょっかいをかける守護神龍♬
エルメスは割と綺麗なパーフェクトバンドに近いバンドです♬
ゼブラキャット大ノイエジール。
マジカルミステリーバンドを装備(笑)
最近はポンプ近くに常駐してたんで、なかなかバンドが見られなかったんですが、水換え時に出てきてたんでパチリ♫
近い内に我が家の最大ナマズの座をGETするであろうタイガーショベルノーズドナルド。
顔の模様が最高です!!
勿論、身体のバンドも最高!!!
ノイエのバンドもかなり後方に流れてきましたね♪
今日は、嫁の実家と肉を喰いに行って、明日はのんびり♪
8時半位までに洗車を終えて、高校野球をみながら一日のんびり過ごしたいと思います♪
終わり♫
src="http://dynamic.rakuten.co.jp/js/rakuten_dynamic.js">
3日間と短いので効率よくスケジュール消化する必要があります♪
......と、言うわけで、昨日12日の夜に水換えを終わらせました♪
今日、お盆休みということで小赤も入れたかったので、前日に水換えのみ、やっつけておきました(いつでもかかって来い!!)笑)
排水は2本のポンプで送ってますが、そのホースの間を楽しそうにすり抜け泳ぐ、守護神龍♪
そして今日、13日盆休み初日6時前起床のおはよう洗車♪
愛車18マジェスタ、プロによるガラスコーティングが施してあるのですが、さらに素人ガラスコーティングを施工♬
これでヘトヘトになり嫁車の洗車は明日へ延期して早朝、日が出ない内に
ガラスコーティングまでやる予定です♬
洗車終了時で8字半過ぎです。
大型魚飼育のアクアリストの長期休暇といえば濾過槽メンテが付きものですが、完全古ドライ濾過の我が家には必要ありません♪
年末年始休暇に一年ぶりに濾過槽を開けてみてメンテナンス予定♪
その汚れ具合でメンテ期間を伸ばすか?ドライ濾過槽完全メンテフリーに移行です!!
ドライ濾過槽は長期メンテフリーでもマットはこまめに清掃が必要です♪
マットは完全物理濾過と割り切ってるのでどんどん清掃してバンバン新品に変えて綺麗な状態を保つようにしてます♫
今まで使用してたロングウールマットを3Dスポンジマットに変更♪
60センチ上部フイルター用のマットなんですが、Acropolisオリジナルフルドライフイルターは奥行25センチなんですが、この3Dマットが丁度2枚並びました♪
計算では10枚の予定でしたが、最後が少し足りずに一枚を半分にして2枚敷きました♪
最初は、フイルターにかなり水が浮いたんで、ポンプ流量が多すぎて失敗したか?と思いましたが、スポンジを押して水を馴染ませて、ポンプを一旦停止、再度ポンプ稼働で問題なく水が通っていきました♬
これまで使用した事のないスポンジフィルターということで、目詰まり具合がわからないのでスポンジの目詰まりの為のオーバーフロー防止に、一角を開けて水の逃げ場を作っておきました♬
これで万が一目詰まりでスポンジの上を水が流れても逃げ場から濾過槽に水が落ちるのでオーバーフローはしないんじゃないかな?
ゼブラキャット小エルメスにちょっかいをかける守護神龍♬
エルメスは割と綺麗なパーフェクトバンドに近いバンドです♬
ゼブラキャット大ノイエジール。
マジカルミステリーバンドを装備(笑)
最近はポンプ近くに常駐してたんで、なかなかバンドが見られなかったんですが、水換え時に出てきてたんでパチリ♫
近い内に我が家の最大ナマズの座をGETするであろうタイガーショベルノーズドナルド。
顔の模様が最高です!!
勿論、身体のバンドも最高!!!
ノイエのバンドもかなり後方に流れてきましたね♪
今日は、嫁の実家と肉を喰いに行って、明日はのんびり♪
8時半位までに洗車を終えて、高校野球をみながら一日のんびり過ごしたいと思います♪
終わり♫
src="http://dynamic.rakuten.co.jp/js/rakuten_dynamic.js">
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前回のブログに閲覧者さんより、別のブログに野生と思われる過背金龍の写真が掲載されているとのコメントをいただきました。
本当はその画像も掲載しブログも本文にリンクして更新したいのですが、ブログにコメントにて画像掲載の許諾を得るのも時間がかかり面倒なんで、私が画像を拝見した上で我が家の原種血統過背金龍と比較検証をしてみたいと思います。
*ブログの行き方は前回のブログコメントにて詳しく書いていただいてます
その野生と思われる過背金龍の写真を見た感想です。
写真には3匹の過背金龍が写ってます。
私の鰓蓋雌雄判別法から下二匹は雄、一番上が雌どと思われます。
真中の個体は雄っぽいのですが、巻き上がりは悪いですね。
一番目に付く下の個体の気になるポイント....
①顔が尖ってる
②下顎が発達している
③胸鰭は意外と長い
④4列&5列目の鱗底の埋まりは甘い(6列目は当然鱗框のみ)
⑤基底鱗の発色はまばら(鱗底の埋まりも甘い)
⑥後方3鰭の金の乗りは抜群
⑦身体はスマートな流線型
以上と言ったところでしょうか?
これを我が家の守護神龍と比較してみます♪
①顔は個体差とも言えますが、過去のプラタパッドで河川産は尖り顔で湖産は丸顔との記載があり、これは水の流れに起因があるとされてました。
②下顎は長さよりも厚みがありました。
これはオスメスどちらも厚みがありますね。
③これは個体差でしょう(笑)
④これは守護神龍に近いですね。
⑤守護神龍も基底鱗は巻いてますが、鱗底の発色は甘いです。
⑥守護神龍の後方3鰭の金色の乗り方と一番下の個体の乗り方はそっくりです♪
一番上の雌と思われる個体は後方3鰭に金は乗ってないようです。
⑦体型は似てますね♪
レビュー.....野生と思われる過背金龍の写真を観た印象は、まづ顔が尖ってて鱗底の発色が甘く汚い(笑)
雌でも基底鱗は完全発色している。
この写真を元に野生採取個体のみで繁殖されているとされる我が家の守護神龍ことBaganSamakBlueを考えます。
近年、野生の過背金龍はほぼ捕獲されないと聞きます。
ファームでも新たな種親の導入は難しく、繁殖個体による累代繁殖にあんると思います。
そうなると優良個体による極上個体産出というよりも血統の維持に主眼が置かれているように思います。
累代繁殖の過程で、特徴的に引き継がれる部分とデバイスされる部分も出てくると思います。
写真と守護神龍を比べても引き継がれてる特徴とデバイスされてる特徴がありますが、デバイスされてる部分も個体差とも言う事が出来るように思います。
しかしながら下顎の大きさは個体差では片付けられないように思います。
写真の説明文を拡大や画像処理して読むと小魚を食していると書かれてます。
当時は情報もないですし、まさか魚が虫を食べるという認識もないでしょうが、人間も食べ物によって顎の発達に反かが出ると言われるので、累代繁殖の過程で食べやすい虫餌を食べさせられてる個体と自然化では虫を食べるよりも小魚を食べる方が圧倒的に捕食しやすいと思われますので、食べてる物の違いが顎の発達に表れてる様に思います。これは雌も下顎がかなり大きく分厚いので、食べてる物が関連してると思います♪
それと最近入荷される過背金龍って後方3鰭に金が乗ってる個体が少ないですね~、これはボーナス時期のアクア誌のアロワナ特集に掲載されてる各店ご自慢の過背金龍の成魚でも尻鰭&尾鰭にべったりと金が乗ってる個体は非常に少ないですね。
この画像が半島に野生種としたら最近のポンティアナの坂本氏の過背金龍の純血論はますます現在の入荷個体に合わせてる気がします。
勿論、純血過背金龍と野生の過背金龍は似て非なるものです。
優良過背金龍のみで繁殖を繰り返し、産出された観賞魚として極上個体も純血過背金龍です。
紅尾金龍や高背金龍の血が入れば純血過背金龍とはいえません!!
でもこの写真を見ると鱗底に黒い部分があると純血ではないというのは無理があると思うんですけどね~。
それらを踏まえて、野生の過背金龍と思われる写真とわが家の守護神龍は似ていると強引に締めて終わりです♪
src="http://dynamic.rakuten.co.jp/js/rakuten_dynamic.js">
本当はその画像も掲載しブログも本文にリンクして更新したいのですが、ブログにコメントにて画像掲載の許諾を得るのも時間がかかり面倒なんで、私が画像を拝見した上で我が家の原種血統過背金龍と比較検証をしてみたいと思います。
*ブログの行き方は前回のブログコメントにて詳しく書いていただいてます
その野生と思われる過背金龍の写真を見た感想です。
写真には3匹の過背金龍が写ってます。
私の鰓蓋雌雄判別法から下二匹は雄、一番上が雌どと思われます。
真中の個体は雄っぽいのですが、巻き上がりは悪いですね。
一番目に付く下の個体の気になるポイント....
①顔が尖ってる
②下顎が発達している
③胸鰭は意外と長い
④4列&5列目の鱗底の埋まりは甘い(6列目は当然鱗框のみ)
⑤基底鱗の発色はまばら(鱗底の埋まりも甘い)
⑥後方3鰭の金の乗りは抜群
⑦身体はスマートな流線型
以上と言ったところでしょうか?
これを我が家の守護神龍と比較してみます♪
①顔は個体差とも言えますが、過去のプラタパッドで河川産は尖り顔で湖産は丸顔との記載があり、これは水の流れに起因があるとされてました。
②下顎は長さよりも厚みがありました。
これはオスメスどちらも厚みがありますね。
③これは個体差でしょう(笑)
④これは守護神龍に近いですね。
⑤守護神龍も基底鱗は巻いてますが、鱗底の発色は甘いです。
⑥守護神龍の後方3鰭の金色の乗り方と一番下の個体の乗り方はそっくりです♪
一番上の雌と思われる個体は後方3鰭に金は乗ってないようです。
⑦体型は似てますね♪
レビュー.....野生と思われる過背金龍の写真を観た印象は、まづ顔が尖ってて鱗底の発色が甘く汚い(笑)
雌でも基底鱗は完全発色している。
この写真を元に野生採取個体のみで繁殖されているとされる我が家の守護神龍ことBaganSamakBlueを考えます。
近年、野生の過背金龍はほぼ捕獲されないと聞きます。
ファームでも新たな種親の導入は難しく、繁殖個体による累代繁殖にあんると思います。
そうなると優良個体による極上個体産出というよりも血統の維持に主眼が置かれているように思います。
累代繁殖の過程で、特徴的に引き継がれる部分とデバイスされる部分も出てくると思います。
写真と守護神龍を比べても引き継がれてる特徴とデバイスされてる特徴がありますが、デバイスされてる部分も個体差とも言う事が出来るように思います。
しかしながら下顎の大きさは個体差では片付けられないように思います。
写真の説明文を拡大や画像処理して読むと小魚を食していると書かれてます。
当時は情報もないですし、まさか魚が虫を食べるという認識もないでしょうが、人間も食べ物によって顎の発達に反かが出ると言われるので、累代繁殖の過程で食べやすい虫餌を食べさせられてる個体と自然化では虫を食べるよりも小魚を食べる方が圧倒的に捕食しやすいと思われますので、食べてる物の違いが顎の発達に表れてる様に思います。これは雌も下顎がかなり大きく分厚いので、食べてる物が関連してると思います♪
それと最近入荷される過背金龍って後方3鰭に金が乗ってる個体が少ないですね~、これはボーナス時期のアクア誌のアロワナ特集に掲載されてる各店ご自慢の過背金龍の成魚でも尻鰭&尾鰭にべったりと金が乗ってる個体は非常に少ないですね。
この画像が半島に野生種としたら最近のポンティアナの坂本氏の過背金龍の純血論はますます現在の入荷個体に合わせてる気がします。
勿論、純血過背金龍と野生の過背金龍は似て非なるものです。
優良過背金龍のみで繁殖を繰り返し、産出された観賞魚として極上個体も純血過背金龍です。
紅尾金龍や高背金龍の血が入れば純血過背金龍とはいえません!!
でもこの写真を見ると鱗底に黒い部分があると純血ではないというのは無理があると思うんですけどね~。
それらを踏まえて、野生の過背金龍と思われる写真とわが家の守護神龍は似ていると強引に締めて終わりです♪
src="http://dynamic.rakuten.co.jp/js/rakuten_dynamic.js">
今日はこれまで主役にはならなかったパールムのお話し♪
我が家の2400水槽には底棲ナマズのほかに、高速遊泳型ナマズのパールムが居ます♪
飼育書世界のナマズによると体長2.5~3メートルにもなる人喰い大鯰として紹介される事もあるナマズです♪
自然化で体長2.5メートルを超える様なナマズなら我が家の2400×900×600に入ったらもう出てこれないでしょう(笑)
というかもし入れたら水何㍑残ってるんですかね?
まぁ、ピラルク同様一般家庭で飼える代物ではありませんが、我が家では人口飼料中心の為かその成長は遅く、現在でも全長25㌢程ですから、長期の盆栽飼育も可能かと.....
こんなナマズが居るタイ メコン川水系は偉大です♪
終
src="http://dynamic.rakuten.co.jp/js/rakuten_dynamic.js">
我が家の2400水槽には底棲ナマズのほかに、高速遊泳型ナマズのパールムが居ます♪
飼育書世界のナマズによると体長2.5~3メートルにもなる人喰い大鯰として紹介される事もあるナマズです♪
自然化で体長2.5メートルを超える様なナマズなら我が家の2400×900×600に入ったらもう出てこれないでしょう(笑)
というかもし入れたら水何㍑残ってるんですかね?
まぁ、ピラルク同様一般家庭で飼える代物ではありませんが、我が家では人口飼料中心の為かその成長は遅く、現在でも全長25㌢程ですから、長期の盆栽飼育も可能かと.....
こんなナマズが居るタイ メコン川水系は偉大です♪
終
src="http://dynamic.rakuten.co.jp/js/rakuten_dynamic.js">