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今朝も朝7時起床のおはようメンテ♪
早いもので今週で2月も終わり!!
3月に入ればいよいよ水槽発注です♪
2400水槽はもう決定なんですが、1800水槽の方のラックの大きさで悩んでおります。
部屋の設置場所的には2400幅が楽勝で置けるスペースもあり奥行きも壁から85㌢程補強もしてあります。
現在の1800水槽のサイズは1800×600×450です。
設置は全くノープロブレムですが、新入り藍底クンが大きくなれば水槽のスケールアップをしたくなるのは目に見えてます(笑)
そういう訳でラックサイズに悩んでます!!
画像は1200水槽なんですが、通常は水槽サイズに合ったラックを頼みますが、スペース的に余裕があり、将来のスケールアップも考慮すると......
この際大きめのラックを頼もうか?....と、なりますよね~!(笑)
しかし、オーバーサイズのラックを頼むと荷重によるラックの歪みが気になります。
水槽の荷重は接してる部分にかかりますから、画像の黄色い矢印の部分から垂直方向に荷重がかかります。
一番良いのは画像のようにもう水槽の右端の部分に前後2本、足を入れるのがBESTです!!
仮に足を入れずに置くとしたら.....
水槽とラックの間にコンパネを敷くのは思いつきます(ピンクの部分ね)
しかし、コンパネで荷重を分散させるとしたら厚さは最低でも3センチ位必要ですね。
1㌢程のコンパネだと黄色の矢印部分(水槽の端)に荷重が掛かるのは変わりません。
この荷重を分散させるとしたら....
黄色の枠が水槽ラックを上から見た図です。
黄色の点線が水槽の端。
黒い部分がコンパネ♪
コンパネの端の部分を直線では無く半円上にカットすれば多少分散されます。
これはLOWRIDERのフレームレインフォース(補強)にも使われております。
解り易く説明すると、長方形の厚紙を2枚重ねて黄色の点線までずらします、そして上から圧力をかけると点線部分から折れ曲がります。
一方、上になる厚紙を図にの様に半円上にカットしてずらし圧力をかけてもなかなか折れ曲がらないと思います。
これが加重の分散です。
しかし、この方法での水槽設置の難点は見た目が悪い点です(笑)
一番ベストは荷重のかかる水槽の端に足を入れるのが一番ですね♪
設計士さん曰く、床抜けに関してはピアノでも無い限りべた脚の水槽なら補強もあまり必要ないらしいですね。
荷重は接してる部分にかかりますか、ピアノだと3本の脚のみに荷重がかかりますから床抜けますよね(笑)
べた脚のラックだと接してる部分が多いので床が抜ける事はまづ無いらしいですが、傾く可能性はあるらしいです。
傾くと床鳴りの原因となるので、補強をするに越した事はないという事です。
確かに砂場に同じ重さの水槽とピアノを置けば、ピアノの脚は砂に埋もれますが、水槽は砂の上に乗ったままですもんね♪
ラックの場合、その傾き(しなり)が水槽崩壊の原因にもなりますから、神経質にもなりますよね(笑)
左からSTDエンドリ、ラプエン、ブラックブロッチエンドリが整列♪
奥にはアンソル風ブロッチパターンエンドリクン♪
顔はエンドリ、バンドはアンソルギーのエンドリを探してコレクションしております、しかもエンドリとアンソルのハイブリは不可という条件で.....ww
こうして比べるとブラックブロッチエンドリの体高は別格ですが、STDエンドリも体高をましておりますし、ラプエン君も決して細くはありません♪
女子大生貝比べならぬポリプ顔比べ(笑)
好みの仔居ますか?(笑)
シャクレ絞り顔ビキール♪
ラックの話に戻りますが、多分将来水槽のスケールアップをするにしても奥行きは75㌢にすると思うので奥行き側の荷重の問題もあります。
しかし、オーバーサイズのラックで水槽横にスペースがあるとそこに水槽を置いたりなにかと便利そうなんですよね~。
当初は1800をセパで仕切り白エリアを作り、そこに白変ラプラディを入れようと思ってましたが、設置場所に余裕があり白変ラプのサイズも30㌢あるか?無いか?
60レギュラー水槽でもいけそうです♪
余ってる90水槽は縦に置いても奥行きが900になってしまうので却下です。
でもこれだと水槽メンテのキャパを越えてしまうんですよね~(笑)
ラックの足の件もマテさんに問い合わせてみて、後数日悩んでみたいと思います♪
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早いもので今週で2月も終わり!!
3月に入ればいよいよ水槽発注です♪
2400水槽はもう決定なんですが、1800水槽の方のラックの大きさで悩んでおります。
部屋の設置場所的には2400幅が楽勝で置けるスペースもあり奥行きも壁から85㌢程補強もしてあります。
現在の1800水槽のサイズは1800×600×450です。
設置は全くノープロブレムですが、新入り藍底クンが大きくなれば水槽のスケールアップをしたくなるのは目に見えてます(笑)
そういう訳でラックサイズに悩んでます!!
画像は1200水槽なんですが、通常は水槽サイズに合ったラックを頼みますが、スペース的に余裕があり、将来のスケールアップも考慮すると......
この際大きめのラックを頼もうか?....と、なりますよね~!(笑)
しかし、オーバーサイズのラックを頼むと荷重によるラックの歪みが気になります。
水槽の荷重は接してる部分にかかりますから、画像の黄色い矢印の部分から垂直方向に荷重がかかります。
一番良いのは画像のようにもう水槽の右端の部分に前後2本、足を入れるのがBESTです!!
仮に足を入れずに置くとしたら.....
水槽とラックの間にコンパネを敷くのは思いつきます(ピンクの部分ね)
しかし、コンパネで荷重を分散させるとしたら厚さは最低でも3センチ位必要ですね。
1㌢程のコンパネだと黄色の矢印部分(水槽の端)に荷重が掛かるのは変わりません。
この荷重を分散させるとしたら....
黄色の枠が水槽ラックを上から見た図です。
黄色の点線が水槽の端。
黒い部分がコンパネ♪
コンパネの端の部分を直線では無く半円上にカットすれば多少分散されます。
これはLOWRIDERのフレームレインフォース(補強)にも使われております。
解り易く説明すると、長方形の厚紙を2枚重ねて黄色の点線までずらします、そして上から圧力をかけると点線部分から折れ曲がります。
一方、上になる厚紙を図にの様に半円上にカットしてずらし圧力をかけてもなかなか折れ曲がらないと思います。
これが加重の分散です。
しかし、この方法での水槽設置の難点は見た目が悪い点です(笑)
一番ベストは荷重のかかる水槽の端に足を入れるのが一番ですね♪
設計士さん曰く、床抜けに関してはピアノでも無い限りべた脚の水槽なら補強もあまり必要ないらしいですね。
荷重は接してる部分にかかりますか、ピアノだと3本の脚のみに荷重がかかりますから床抜けますよね(笑)
べた脚のラックだと接してる部分が多いので床が抜ける事はまづ無いらしいですが、傾く可能性はあるらしいです。
傾くと床鳴りの原因となるので、補強をするに越した事はないという事です。
確かに砂場に同じ重さの水槽とピアノを置けば、ピアノの脚は砂に埋もれますが、水槽は砂の上に乗ったままですもんね♪
ラックの場合、その傾き(しなり)が水槽崩壊の原因にもなりますから、神経質にもなりますよね(笑)
左からSTDエンドリ、ラプエン、ブラックブロッチエンドリが整列♪
奥にはアンソル風ブロッチパターンエンドリクン♪
顔はエンドリ、バンドはアンソルギーのエンドリを探してコレクションしております、しかもエンドリとアンソルのハイブリは不可という条件で.....ww
こうして比べるとブラックブロッチエンドリの体高は別格ですが、STDエンドリも体高をましておりますし、ラプエン君も決して細くはありません♪
女子大生貝比べならぬポリプ顔比べ(笑)
好みの仔居ますか?(笑)
シャクレ絞り顔ビキール♪
ラックの話に戻りますが、多分将来水槽のスケールアップをするにしても奥行きは75㌢にすると思うので奥行き側の荷重の問題もあります。
しかし、オーバーサイズのラックで水槽横にスペースがあるとそこに水槽を置いたりなにかと便利そうなんですよね~。
当初は1800をセパで仕切り白エリアを作り、そこに白変ラプラディを入れようと思ってましたが、設置場所に余裕があり白変ラプのサイズも30㌢あるか?無いか?
60レギュラー水槽でもいけそうです♪
余ってる90水槽は縦に置いても奥行きが900になってしまうので却下です。
でもこれだと水槽メンテのキャパを越えてしまうんですよね~(笑)
ラックの足の件もマテさんに問い合わせてみて、後数日悩んでみたいと思います♪
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