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だぁ~~も(^o^)丿
ここに来て複数のブログにて過背金龍ゴールデンヘッド批判が書かれておりますね~。
ゴールデンヘッド過背金龍に関しては、当ブログが書いてる様に一つの種というか過背金龍のバリエーションの一つと捉えればなんら問題ないと思うんですけどね~。
問題なのは種として販売することはどうかと思います。
簡単に言えば純血種として過背金龍の最高峰クラスとして販売するのはいささか無理があるように思います。
直輸入販売店の方も、純血種なら自然界にもゴールデンヘッドは当然存在するハズと言っておられます。
アジアアロワナが輸入され始めた90年初頭には輸入個体は勿論ですが、現地の個体としてもそんな個体は一切見られません。
10年程前からちらほらお目見えして最近急激に輸入量の増加と共に質も上がってきてますね。
ゴールデンヘッドで取り沙汰される事柄に薄い金色、白水槽等々ありますが、純血種ではなく商品名としての過背金龍の一つのバリエーションと見れば何の問題もありません。
当ブログが問題視してるのはゴールデンヘッドに限らず、販売個体以上の謳い文句、詐欺紛いの販売方法なのです!!
ゴールデンヘッド過背金龍批判のブログには原種血統過背金龍にも話しが及んでおります。
原種血統過背金龍の看板魚については当ブログも以前に書いてますが、国内入荷個体とは別物でしょう(笑)
現にあのクラスに育った育成魚の画像はありません.....
アジアアロワナは養殖個体しか入荷しません。
だからこそ天然物に拘りたいのはマニアの心情なのではないでしょうか?
だからこそ野生採取のみで養殖された個体に魅力があるのです。
このタイプを輸入販売してる業者は紅龍も原種に拘ってるのを謳い文句にしてます。
紅龍に関しては、私は全く解りませんが、過背金龍に関しては業者の謳い文句に賭けてみても良いと私は思ってます(個体には大満足!!)
飼育ブログもBaganSamakBlueはほぼ背中巻きますし、クレンブルーに関しても上がりはBaganSamakBlueよりも劣ってましたが、最近は巻く個体が多いですね♪
なんと言っても過背金龍はアジアアロワナの中では最小種です。
紅龍、紅尾金龍、グリーンアロワナ等他のアロワナは過背金龍よりも大きいです。
我が家のBaganSamakBlueも今春で五歳ですがまだ50㌢を切るサイズです。
この原種過背金龍最大の特徴をもつ過背金龍というだけでも満足に足るんですが、金質&光沢もまずまず、背中は巻き切ってるんですから、後は何を望みます?
鱗底の埋まりだけですね(笑)
他ブロガーが言いたいのは、根拠のない原種というものをマニア心に付け込み高額で販売するなってことなんでしょうが.....
クレンブルーも飼育ブログを見ると、悉く鱗をガビガビにしてしまってます。
これも昔から言われている過背金龍は綺麗な水を好む特色そのもじゃないですか?
何を愚だ愚だ言ってるんだって感じです(紅龍の事は知りません(笑)
最後に気になってる事を一つ。
この血統の過背金龍を輸入販売業者の販売店からクレンブルー輸入中止のニュース。
本店のトピックスでインドネシアのファームが原種血統過背金龍を買い付けブリーディング。
昨年から良い評判を聞かなかったアロワナ通販店が輸入業者と手を組み活動再開。
ここからは私のファンタジーです。
活動再開のアロワナ販売店の過背金龍。
旧タイプとされてますが、クレンブルーの幼魚の鱗の質感に似てます(上がりも)
35㌢前後のサイズになればクレンブルー独特の体型になってきますので、もっと確認がしやすくなります。
その手を組んだ輸入業者はインドネシアからの生体輸入がメイン。
クレンブルーの輸入中止のニュースと共に、ファームのHPは閉鎖!!
傘下の販売店も今年に入り何やら色々と動きがあり、まだ何か動きがありそうです。
これらの事柄を繋ぎ合わせれば、私が何を言いたいかわかりますよね。
あくまでも私が想像したファンタジーです(笑)
終わり♪
ここに来て複数のブログにて過背金龍ゴールデンヘッド批判が書かれておりますね~。
ゴールデンヘッド過背金龍に関しては、当ブログが書いてる様に一つの種というか過背金龍のバリエーションの一つと捉えればなんら問題ないと思うんですけどね~。
問題なのは種として販売することはどうかと思います。
簡単に言えば純血種として過背金龍の最高峰クラスとして販売するのはいささか無理があるように思います。
直輸入販売店の方も、純血種なら自然界にもゴールデンヘッドは当然存在するハズと言っておられます。
アジアアロワナが輸入され始めた90年初頭には輸入個体は勿論ですが、現地の個体としてもそんな個体は一切見られません。
10年程前からちらほらお目見えして最近急激に輸入量の増加と共に質も上がってきてますね。
ゴールデンヘッドで取り沙汰される事柄に薄い金色、白水槽等々ありますが、純血種ではなく商品名としての過背金龍の一つのバリエーションと見れば何の問題もありません。
当ブログが問題視してるのはゴールデンヘッドに限らず、販売個体以上の謳い文句、詐欺紛いの販売方法なのです!!
ゴールデンヘッド過背金龍批判のブログには原種血統過背金龍にも話しが及んでおります。
原種血統過背金龍の看板魚については当ブログも以前に書いてますが、国内入荷個体とは別物でしょう(笑)
現にあのクラスに育った育成魚の画像はありません.....
アジアアロワナは養殖個体しか入荷しません。
だからこそ天然物に拘りたいのはマニアの心情なのではないでしょうか?
だからこそ野生採取のみで養殖された個体に魅力があるのです。
このタイプを輸入販売してる業者は紅龍も原種に拘ってるのを謳い文句にしてます。
紅龍に関しては、私は全く解りませんが、過背金龍に関しては業者の謳い文句に賭けてみても良いと私は思ってます(個体には大満足!!)
飼育ブログもBaganSamakBlueはほぼ背中巻きますし、クレンブルーに関しても上がりはBaganSamakBlueよりも劣ってましたが、最近は巻く個体が多いですね♪
なんと言っても過背金龍はアジアアロワナの中では最小種です。
紅龍、紅尾金龍、グリーンアロワナ等他のアロワナは過背金龍よりも大きいです。
我が家のBaganSamakBlueも今春で五歳ですがまだ50㌢を切るサイズです。
この原種過背金龍最大の特徴をもつ過背金龍というだけでも満足に足るんですが、金質&光沢もまずまず、背中は巻き切ってるんですから、後は何を望みます?
鱗底の埋まりだけですね(笑)
他ブロガーが言いたいのは、根拠のない原種というものをマニア心に付け込み高額で販売するなってことなんでしょうが.....
クレンブルーも飼育ブログを見ると、悉く鱗をガビガビにしてしまってます。
これも昔から言われている過背金龍は綺麗な水を好む特色そのもじゃないですか?
何を愚だ愚だ言ってるんだって感じです(紅龍の事は知りません(笑)
最後に気になってる事を一つ。
この血統の過背金龍を輸入販売業者の販売店からクレンブルー輸入中止のニュース。
本店のトピックスでインドネシアのファームが原種血統過背金龍を買い付けブリーディング。
昨年から良い評判を聞かなかったアロワナ通販店が輸入業者と手を組み活動再開。
ここからは私のファンタジーです。
活動再開のアロワナ販売店の過背金龍。
旧タイプとされてますが、クレンブルーの幼魚の鱗の質感に似てます(上がりも)
35㌢前後のサイズになればクレンブルー独特の体型になってきますので、もっと確認がしやすくなります。
その手を組んだ輸入業者はインドネシアからの生体輸入がメイン。
クレンブルーの輸入中止のニュースと共に、ファームのHPは閉鎖!!
傘下の販売店も今年に入り何やら色々と動きがあり、まだ何か動きがありそうです。
これらの事柄を繋ぎ合わせれば、私が何を言いたいかわかりますよね。
あくまでも私が想像したファンタジーです(笑)
終わり♪
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