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今回はビキールビキールの真実と言うタイトルですが、大した内容ではなく、最近は各地遠征で専門店を訪れる事も多くなり、それらのお店で見聞きした事を自分なりにまとめてみたいと思います♪
遠征でしか行く事のできない古代魚&アジアアロワナ専門店。
当然、初訪門の場合も多く、大体の流れとしてポリプ水槽を熱心に見てると「ポリプお好きなんですか?」と、声がかかる事も多くそれがきっかけでお店の方と会話を交わす場合が多いですね。
すると店の方から次に来る言葉は「どういったポリプを何匹位、飼われてます?」と、大抵は来ます(笑)
私は一々言ってくのも面倒なんで(笑)、「大体の種類は居て20匹位ですかね」と答える事が多いです。
すると、お次は「ビキール飼われてます?」(必ずこの言葉が来ます!!)
....と、来れば「ブリード物ですが居ます♪」
....と、来れば次に来る言葉...........「大きくなりました?」キター!!必ず聞かれるこの質問。
「45センチ前後で止まりました!!」店の方「ヤッパリ!!」
ポリプに強い店ではこの会話が必ずあります(笑)
ブリードビキールビキールは40センチ辺りで成長が完全停止する場合が多いそうです。
さらにお店の方の話を聞くと、どんなポリプでも大きく育ててるマニアの方も40センチ越えた辺りでSTOPしてるパターンが多いそうです。
その話を聞くと私はビキールビキールの幼魚の頃の小赤500匹が10日程で消える食欲を考えると、40センチを越えたサイズの食欲を満たせない事が成長の鈍化の原因の一つと考えてますが、マニアの方の話だとそうでも無さそうですよね。
そういったマニアの方に買われてる個体でも30センチでSTOPする個体も居るらしく、ブリードの弊害か?40センチからかなりの時間を掛けて60オーバー70オーバーを果たしていくのか興味があるところではあります。
そんなブリードビキールビキールの成長の鈍化と共にブリードビキールがリリースされた去年には沢山あったブリードビキールの飼育ブログも今年初頭に入り成長鈍化と共に更新もSTOPしてるブログが大半......というか稼動してると当ブログ位かな?
と、言った非常に寂しい状態ですね。
ですから、PCにブックマークしてあったビキールブログもほぼ全て消去!!
更新が途絶えてるアジアアロワナブログも消去してブックマークもサッパリしました♪
ビキール関連で、今話題がチャド産?のいビキールビキールですよね。
扱ってるお店のHpでも色んな意見があるようで、関東のお店では「西ではラプラディ疑惑もありますが.....」と言う言葉をよく眼にします。
??????あくまで個人的意見ですが、ラプラディをビキールとして売ってるのを言うなら問題ありで「ビキールとして販売されてますがラプラディです」と言うなら解りますが、ビキールビキールとして売ってるなら一々「ラプラディと言われてますが.....」とか付けずに堂々と売ればイイんじゃないか?と思いますよね?
チャド産のビキールビキールをHP画像等で見ると顔はラプラディとは違う雰囲気ですがトゥルカナ産やオモ川産のビキールビキールとも違う雰囲気。
顔はビッグサイズのアンソルギーに近い雰囲気と私は感じましたが.......
産地の違いと言ってしまえばそれまでですが.......
*画像は我が家のビキールSP
背鰭も画像で数える限り14本で、なんとか15本あるかな?って言う具合。
ビキールビキールの小離鰭数は14本からと言っても最低16本からSTARTして欲しいですよね。
15本以上の小離鰭を持つのはビキールビキール以外は居ないのですから。
たまにDORY-Kのエンドリケリーの様に突然変異で背鰭15本と言うのも居るらしいですが白変以上に珍しいらしいですね....今生きてるのかな?
このビキールビキール、自分の肉眼で見た目で判断するしかないですね♪
ブリンドルタイガー、ビキールビキール、アンソルギーと難易度の高い繁殖を成功してきてますが、個体を見ると疑問符が付く個体が多いのも確かですね。
ブリードビキールは水槽内にビキビキが居てくれるだけで良い!!と、割切って飼育して行きたいと思います。
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遠征でしか行く事のできない古代魚&アジアアロワナ専門店。
当然、初訪門の場合も多く、大体の流れとしてポリプ水槽を熱心に見てると「ポリプお好きなんですか?」と、声がかかる事も多くそれがきっかけでお店の方と会話を交わす場合が多いですね。
すると店の方から次に来る言葉は「どういったポリプを何匹位、飼われてます?」と、大抵は来ます(笑)
私は一々言ってくのも面倒なんで(笑)、「大体の種類は居て20匹位ですかね」と答える事が多いです。
すると、お次は「ビキール飼われてます?」(必ずこの言葉が来ます!!)
....と、来れば「ブリード物ですが居ます♪」
....と、来れば次に来る言葉...........「大きくなりました?」キター!!必ず聞かれるこの質問。
「45センチ前後で止まりました!!」店の方「ヤッパリ!!」
ポリプに強い店ではこの会話が必ずあります(笑)
ブリードビキールビキールは40センチ辺りで成長が完全停止する場合が多いそうです。
さらにお店の方の話を聞くと、どんなポリプでも大きく育ててるマニアの方も40センチ越えた辺りでSTOPしてるパターンが多いそうです。
その話を聞くと私はビキールビキールの幼魚の頃の小赤500匹が10日程で消える食欲を考えると、40センチを越えたサイズの食欲を満たせない事が成長の鈍化の原因の一つと考えてますが、マニアの方の話だとそうでも無さそうですよね。
そういったマニアの方に買われてる個体でも30センチでSTOPする個体も居るらしく、ブリードの弊害か?40センチからかなりの時間を掛けて60オーバー70オーバーを果たしていくのか興味があるところではあります。
そんなブリードビキールビキールの成長の鈍化と共にブリードビキールがリリースされた去年には沢山あったブリードビキールの飼育ブログも今年初頭に入り成長鈍化と共に更新もSTOPしてるブログが大半......というか稼動してると当ブログ位かな?
と、言った非常に寂しい状態ですね。
ですから、PCにブックマークしてあったビキールブログもほぼ全て消去!!
更新が途絶えてるアジアアロワナブログも消去してブックマークもサッパリしました♪
ビキール関連で、今話題がチャド産?のいビキールビキールですよね。
扱ってるお店のHpでも色んな意見があるようで、関東のお店では「西ではラプラディ疑惑もありますが.....」と言う言葉をよく眼にします。
??????あくまで個人的意見ですが、ラプラディをビキールとして売ってるのを言うなら問題ありで「ビキールとして販売されてますがラプラディです」と言うなら解りますが、ビキールビキールとして売ってるなら一々「ラプラディと言われてますが.....」とか付けずに堂々と売ればイイんじゃないか?と思いますよね?
チャド産のビキールビキールをHP画像等で見ると顔はラプラディとは違う雰囲気ですがトゥルカナ産やオモ川産のビキールビキールとも違う雰囲気。
顔はビッグサイズのアンソルギーに近い雰囲気と私は感じましたが.......
産地の違いと言ってしまえばそれまでですが.......
*画像は我が家のビキールSP
背鰭も画像で数える限り14本で、なんとか15本あるかな?って言う具合。
ビキールビキールの小離鰭数は14本からと言っても最低16本からSTARTして欲しいですよね。
15本以上の小離鰭を持つのはビキールビキール以外は居ないのですから。
たまにDORY-Kのエンドリケリーの様に突然変異で背鰭15本と言うのも居るらしいですが白変以上に珍しいらしいですね....今生きてるのかな?
このビキールビキール、自分の肉眼で見た目で判断するしかないですね♪
ブリンドルタイガー、ビキールビキール、アンソルギーと難易度の高い繁殖を成功してきてますが、個体を見ると疑問符が付く個体が多いのも確かですね。
ブリードビキールは水槽内にビキビキが居てくれるだけで良い!!と、割切って飼育して行きたいと思います。
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