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仕事の都合で今日から連休GW突入です♪
カレンダー的には平日ですから娘は学校という訳で、本日はあさから濾過槽の大掃除を敢行する事にしました♪
開始時間は娘を送り出した直後の7時10分STARTです!!
まづはポリプマンション(アロワナマンションと違うんかい!!)
下段の1200白水槽のWET濾過槽の上部フィルターから掃除します。
下段は隙間が無いので、フィルター内の水を抜かないと動きません(笑)から、ドレン穴から水を抜きます。
フィルターを動かさない限りヘドロがでる事もないですが念の為にバケツで受けて捨てます。
水が抜け、フィルターをずらして濾材を取り出そうと蓋を開けてビックリ!!
なんとドライボールが入ってます!!
そういえば、年末の大掃除の時に、1800ドライ濾過槽にいれたドライボールの余りをいれて、確かGWの濾過槽大掃除の時にドライボールを追加してフルドライ濾過にするとか何とか言ってましたね~(他人事かい!)
本来ならドライボールを買うお金はトゥジェルシーに消えてますので当然、ドライボールは買えません(笑)
次回、お盆休みにはドライボールを購入追加してフルドライ化したいと思います。
大掃除前に見直せるようにカテゴリーも新設して(水槽大掃除)、以前にどんな予定を立てたかすぐにわかるようにしました♪
ドライボールを取り出さないとWET濾過材がとりだせないので、取り出しました。
今回は1200&1800両水槽共にドライ層は弄らないので、飼育水ではなく水道水で濾材を洗います。
ドライボールも水道水で洗いましたが汚れはありません、当然ですがプラスティック素材ですから多孔質濾過材のような目詰まりもありませんが、ヌメリはあるので綺麗に濯ぎました。
1200上部フィルターのWET濾過材はリング濾過材(PH他)とえさや大黒堂さんで購入したスーパーゼオセラ(コンペイトウ)の混合濾過材です!!
濾過材を取り出してると、レースのパンティがでてきました(笑)
嫁のか?....そんな訳ありません(笑)
どうやら入れてたサンゴ砂が溶けてしまったようです。
再度サンゴ砂を今度は多めに入れて再SETしました。
べつに1200白水槽は白砂なんで水槽内に直接入れてもイイんですがね(1800はガーネットサンドでも入れてますしね(笑)
まぁ、濾過材も兼ねて濾過槽に入れておきます!!
濾過材取り出し前の画像にもシャワーパイプが写ってますが、外れてて意味がなかったので、再度きちんと取り付けしました。
多孔質濾過材の上にドライボールを敷き詰めたなんちゃってドライ濾過層がありますのでドライボールに満遍なく水を振り掛けるシャワーパイプは必須です。
ちなみに1200白水槽の物理濾過はこのドライタワーのマットで行ってますので上部フィルター内にマットはありません(交換が困難ですからね♪)
今回はドライタワーからのIN側パイプがシャワーパイプをきちんと取り付けた事である程度圧がかかり水が少量もれてきてたのでそれの解決にやや手間取りました(作業自体はシールテープを巻くだけの単純な事ですが作業スペースが狭いので困難でした)
フイルター内に濾過材を再SETして完了!!
落水エルボーパイプのポリプ進入防止ネットも痛んでたんで新品に交換して1200白水槽の大掃除は終了です!!
次はポリプマンション上段の1800メイン水槽の大掃除です。
上部フィルター掃除の秘密兵器。
エーハイムの水中ポンプです。
1800水槽のWポンプで汲み上げられた水はドライ層に一旦入りマットでの物理濾過を通過、ドライボールでのフルドライ濾過層を通過して上部フィルターでのWET濾過を通過し水槽内に水が戻る濾過サイクルです。
WET濾過材を取り出し(こちらもリング&スーパーゼオセラ混合)、スノコも取り出して、空になった濾過槽にホースリールで注水しながら、エーハイムの水中ポンプで排水します。
こうすることで水槽内の水を濾過槽内に汲み上げる事無く、スノコの下に蓄積したヘドロが排出できます♪
こちらもドライ層は弄らないという事である程度バクテリアもキープできてるので水道水で濾過材を洗いました。
しかし、思った程汚れてなくて何だったらお盆休みまで大掃除が引っ張れたんちゃう?と、言う位汚れてなかったです!!
具体的に言えば濾過材を洗った水の色は通常の2回目の濯ぎ位の色です。
1200白水槽は真っ黒になりましたが、1800の濾過材は一回目から薄茶色みたいな色です(しかもかなり薄い)
汚れは少なかったですが、濾過材や濾過層内には予想してましたがある程度の量の貝がいました(名前は知らんけど水草についてくるやつね(笑)
スノコも取り出してますから水道水で濯いだあとタオルでヌメリも綺麗にふき取りました。
後は濾過材を入れてるネットが破れてたので、その袋の分だけ取り出しておきました。
前出の画像でもわかるように様々な素材のネットに濾過材を入れてますが、巾着タイプの物より洗濯ネットの方が耐久性があります。
今度、百均で買って来なくては!!
濾過材を綺麗に洗い、再SETの前に濾過槽内を綺麗に拭いておきます(1200白水槽の大掃除でも当然行ってます♪)
チラッと見えるエアーカーテンは濾過槽内のエアレーション用です(どんだけエアレーションすんねん!)
エアカーテンが一本遊んでたんで、ブロアーを見るとこちらもエアコックが一本遊んでたんで、繋いでおきました(ブロアーのコックが遊んでた理由が判明しました♪)
ちなみに1800上部はヘドロの蓄積も少なかったです。
1200水槽の水量が約320㍑、1800水槽が約480㍑で生体の収容数は倍以上なのに濾過材の汚れやヘドロの蓄積が少ないという事は、例の貝の浄化作用が効いてるのでしょうか?
水草についてくる貝でうsから非常に小さい貝ですが塵も積もれば山と成るという事で大きな浄化作用をもたらしてるのでしょうか?
それともヘドロ等の汚れを食べてるのでしょうか?
こうした作業は汚れてれば汚れてる程楽しいのですが(変態!!)、思った程汚れてなくて張り合いが無かったです(贅沢な悩み♪)
汚れが少なかった真意はさておき、こう考えると貝との付き合いも上手く行きそうです(しかし、水換え時にはバンバン吸出しますよ(笑)
ちなみに、1200水槽ドライタワー&1800水槽ドライフィルターにはヘドロの蓄積は全くありませんでした。
ドライタワーは真下に排水側面にバイパスの排水口がありますからヘドロが溜まらないのも理解できますが、下の画像のフルドライ上部フイルターは排水パイプの立ち上がりがありドライボール層の下に水が溜まるのですが、ここにもヘドロの蓄積は全くありません。
恐るべきドライ濾過の分解能力!!
まさに最強濾過といえるでしょう♪
画像下は1800上部フィルターのフローパイプのインナーパイプです。
過去ブログでも紹介済みですが斜めカットなのがミソです♪
上の画像はアウターパイプを取り付けた形です。
我が家の水槽は独立ドライ濾過+WET濾過を採用してますので1200&1800両水槽ともに2個のポンプを稼動するツインポンプ体制です。
当然、汲み上げ水量も多いので通常のインナーパイプの形状ではオーバーフローしてしまうので、インナーパイプを斜めにカットして溢れるのを防いでます。
画像上はWET濾過材が全て水が浸かる様にフロー管のアウターパイプを延長してあります。
これもインナーパイプの斜めカットの角度や深さにより水が抜けすぎて、濾過材が水に浸からなくなるので微妙な調整が必要でした♪
ネットが破れてSETできなかった濾過材はネットを購入するまで天日干ししておきます♪
これで水に浸けた時に炭酸のような空気がでれば濾過材もリセットできてるという事になりますね。
濾過材の目詰まりを取るには煮沸かすのがイイらしいですが、専用の鍋を買って来ないと抵抗ありますよね?(笑)
ヘドロや汚れの蓄積が酷かった1200白水槽は上部フィルターの落水エルボーパイプから出る水の勢いが強くなりました。
それだけ汚れで濾過材間が目詰まりして水の通りが悪くなってたのがわかります♪
1800水槽は汚れの蓄積が少なかった為にエルボーからの水流に変化はありませんでした。
最後の仕上に余ってたAZOOのオートリサイクルを気休めに投入♪
まだAZOOのブラックウォーターも余ってるんですよね~(笑)
しかもテトらの500mlも2本とシラクラさんに分けて頂いたマジックリーフも大量にあるんですよね(笑)
マジックリーフが値上がりしてるんで、今や貴重な品かも?
しかしなんとか1200上部のポンプ部をカットした部分で指を切り、濾過材を掻き混ぜる事で指先が死んだ状態になりながら、昼の12時には全て終了♪
約5時間で終了とはなかなか出来る男ですね(笑)
1200上部の水漏れ対策に手間取らなければもっと早く終われましたね♪
当ブログでは以前に書いた事でも、度々再度かく事が多々ありますが、これはブログ開設当時からの方だけでなく途中からや最近から読んで頂いてる方にも、私がこれはイチオシ!とか、これは言っておきたい事!!、アピールしたい事!!!等々、は再三書く事があります(以前から読んでいただいてる方はマタかよ!って思われると思いますが......)
これは所謂、結婚情報誌ゼクシィ作戦です♪
ゼクシィは結婚を控えた方が結婚の準備期間に読む雑誌で、当然ながら結婚してしまえば読みません(笑)
ですから当然、読者の多くは数ヶ月から1年で入れ替わります。
.......と、言う事は同じネタ(結婚に必要な情報や知識)を、ローテーションで使いまわしてればイイだけなんですよね(笑)
ブログだとそういう訳にはいきませんが、新しい読者の方でもどこから読んでも楽しめる金太郎飴ブログを目指して更新をしていきたいと思ってます。
今回は生体が全く登場しなかったな~(笑)
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カレンダー的には平日ですから娘は学校という訳で、本日はあさから濾過槽の大掃除を敢行する事にしました♪
開始時間は娘を送り出した直後の7時10分STARTです!!
まづはポリプマンション(アロワナマンションと違うんかい!!)
下段の1200白水槽のWET濾過槽の上部フィルターから掃除します。
下段は隙間が無いので、フィルター内の水を抜かないと動きません(笑)から、ドレン穴から水を抜きます。
フィルターを動かさない限りヘドロがでる事もないですが念の為にバケツで受けて捨てます。
水が抜け、フィルターをずらして濾材を取り出そうと蓋を開けてビックリ!!
なんとドライボールが入ってます!!
そういえば、年末の大掃除の時に、1800ドライ濾過槽にいれたドライボールの余りをいれて、確かGWの濾過槽大掃除の時にドライボールを追加してフルドライ濾過にするとか何とか言ってましたね~(他人事かい!)
本来ならドライボールを買うお金はトゥジェルシーに消えてますので当然、ドライボールは買えません(笑)
次回、お盆休みにはドライボールを購入追加してフルドライ化したいと思います。
大掃除前に見直せるようにカテゴリーも新設して(水槽大掃除)、以前にどんな予定を立てたかすぐにわかるようにしました♪
ドライボールを取り出さないとWET濾過材がとりだせないので、取り出しました。
今回は1200&1800両水槽共にドライ層は弄らないので、飼育水ではなく水道水で濾材を洗います。
ドライボールも水道水で洗いましたが汚れはありません、当然ですがプラスティック素材ですから多孔質濾過材のような目詰まりもありませんが、ヌメリはあるので綺麗に濯ぎました。
1200上部フィルターのWET濾過材はリング濾過材(PH他)とえさや大黒堂さんで購入したスーパーゼオセラ(コンペイトウ)の混合濾過材です!!
濾過材を取り出してると、レースのパンティがでてきました(笑)
嫁のか?....そんな訳ありません(笑)
どうやら入れてたサンゴ砂が溶けてしまったようです。
再度サンゴ砂を今度は多めに入れて再SETしました。
べつに1200白水槽は白砂なんで水槽内に直接入れてもイイんですがね(1800はガーネットサンドでも入れてますしね(笑)
まぁ、濾過材も兼ねて濾過槽に入れておきます!!
濾過材取り出し前の画像にもシャワーパイプが写ってますが、外れてて意味がなかったので、再度きちんと取り付けしました。
多孔質濾過材の上にドライボールを敷き詰めたなんちゃってドライ濾過層がありますのでドライボールに満遍なく水を振り掛けるシャワーパイプは必須です。
ちなみに1200白水槽の物理濾過はこのドライタワーのマットで行ってますので上部フィルター内にマットはありません(交換が困難ですからね♪)
今回はドライタワーからのIN側パイプがシャワーパイプをきちんと取り付けた事である程度圧がかかり水が少量もれてきてたのでそれの解決にやや手間取りました(作業自体はシールテープを巻くだけの単純な事ですが作業スペースが狭いので困難でした)
フイルター内に濾過材を再SETして完了!!
落水エルボーパイプのポリプ進入防止ネットも痛んでたんで新品に交換して1200白水槽の大掃除は終了です!!
次はポリプマンション上段の1800メイン水槽の大掃除です。
上部フィルター掃除の秘密兵器。
エーハイムの水中ポンプです。
1800水槽のWポンプで汲み上げられた水はドライ層に一旦入りマットでの物理濾過を通過、ドライボールでのフルドライ濾過層を通過して上部フィルターでのWET濾過を通過し水槽内に水が戻る濾過サイクルです。
WET濾過材を取り出し(こちらもリング&スーパーゼオセラ混合)、スノコも取り出して、空になった濾過槽にホースリールで注水しながら、エーハイムの水中ポンプで排水します。
こうすることで水槽内の水を濾過槽内に汲み上げる事無く、スノコの下に蓄積したヘドロが排出できます♪
こちらもドライ層は弄らないという事である程度バクテリアもキープできてるので水道水で濾過材を洗いました。
しかし、思った程汚れてなくて何だったらお盆休みまで大掃除が引っ張れたんちゃう?と、言う位汚れてなかったです!!
具体的に言えば濾過材を洗った水の色は通常の2回目の濯ぎ位の色です。
1200白水槽は真っ黒になりましたが、1800の濾過材は一回目から薄茶色みたいな色です(しかもかなり薄い)
汚れは少なかったですが、濾過材や濾過層内には予想してましたがある程度の量の貝がいました(名前は知らんけど水草についてくるやつね(笑)
スノコも取り出してますから水道水で濯いだあとタオルでヌメリも綺麗にふき取りました。
後は濾過材を入れてるネットが破れてたので、その袋の分だけ取り出しておきました。
前出の画像でもわかるように様々な素材のネットに濾過材を入れてますが、巾着タイプの物より洗濯ネットの方が耐久性があります。
今度、百均で買って来なくては!!
濾過材を綺麗に洗い、再SETの前に濾過槽内を綺麗に拭いておきます(1200白水槽の大掃除でも当然行ってます♪)
チラッと見えるエアーカーテンは濾過槽内のエアレーション用です(どんだけエアレーションすんねん!)
エアカーテンが一本遊んでたんで、ブロアーを見るとこちらもエアコックが一本遊んでたんで、繋いでおきました(ブロアーのコックが遊んでた理由が判明しました♪)
ちなみに1800上部はヘドロの蓄積も少なかったです。
1200水槽の水量が約320㍑、1800水槽が約480㍑で生体の収容数は倍以上なのに濾過材の汚れやヘドロの蓄積が少ないという事は、例の貝の浄化作用が効いてるのでしょうか?
水草についてくる貝でうsから非常に小さい貝ですが塵も積もれば山と成るという事で大きな浄化作用をもたらしてるのでしょうか?
それともヘドロ等の汚れを食べてるのでしょうか?
こうした作業は汚れてれば汚れてる程楽しいのですが(変態!!)、思った程汚れてなくて張り合いが無かったです(贅沢な悩み♪)
汚れが少なかった真意はさておき、こう考えると貝との付き合いも上手く行きそうです(しかし、水換え時にはバンバン吸出しますよ(笑)
ちなみに、1200水槽ドライタワー&1800水槽ドライフィルターにはヘドロの蓄積は全くありませんでした。
ドライタワーは真下に排水側面にバイパスの排水口がありますからヘドロが溜まらないのも理解できますが、下の画像のフルドライ上部フイルターは排水パイプの立ち上がりがありドライボール層の下に水が溜まるのですが、ここにもヘドロの蓄積は全くありません。
恐るべきドライ濾過の分解能力!!
まさに最強濾過といえるでしょう♪
画像下は1800上部フィルターのフローパイプのインナーパイプです。
過去ブログでも紹介済みですが斜めカットなのがミソです♪
上の画像はアウターパイプを取り付けた形です。
我が家の水槽は独立ドライ濾過+WET濾過を採用してますので1200&1800両水槽ともに2個のポンプを稼動するツインポンプ体制です。
当然、汲み上げ水量も多いので通常のインナーパイプの形状ではオーバーフローしてしまうので、インナーパイプを斜めにカットして溢れるのを防いでます。
画像上はWET濾過材が全て水が浸かる様にフロー管のアウターパイプを延長してあります。
これもインナーパイプの斜めカットの角度や深さにより水が抜けすぎて、濾過材が水に浸からなくなるので微妙な調整が必要でした♪
ネットが破れてSETできなかった濾過材はネットを購入するまで天日干ししておきます♪
これで水に浸けた時に炭酸のような空気がでれば濾過材もリセットできてるという事になりますね。
濾過材の目詰まりを取るには煮沸かすのがイイらしいですが、専用の鍋を買って来ないと抵抗ありますよね?(笑)
ヘドロや汚れの蓄積が酷かった1200白水槽は上部フィルターの落水エルボーパイプから出る水の勢いが強くなりました。
それだけ汚れで濾過材間が目詰まりして水の通りが悪くなってたのがわかります♪
1800水槽は汚れの蓄積が少なかった為にエルボーからの水流に変化はありませんでした。
最後の仕上に余ってたAZOOのオートリサイクルを気休めに投入♪
まだAZOOのブラックウォーターも余ってるんですよね~(笑)
しかもテトらの500mlも2本とシラクラさんに分けて頂いたマジックリーフも大量にあるんですよね(笑)
マジックリーフが値上がりしてるんで、今や貴重な品かも?
しかしなんとか1200上部のポンプ部をカットした部分で指を切り、濾過材を掻き混ぜる事で指先が死んだ状態になりながら、昼の12時には全て終了♪
約5時間で終了とはなかなか出来る男ですね(笑)
1200上部の水漏れ対策に手間取らなければもっと早く終われましたね♪
当ブログでは以前に書いた事でも、度々再度かく事が多々ありますが、これはブログ開設当時からの方だけでなく途中からや最近から読んで頂いてる方にも、私がこれはイチオシ!とか、これは言っておきたい事!!、アピールしたい事!!!等々、は再三書く事があります(以前から読んでいただいてる方はマタかよ!って思われると思いますが......)
これは所謂、結婚情報誌ゼクシィ作戦です♪
ゼクシィは結婚を控えた方が結婚の準備期間に読む雑誌で、当然ながら結婚してしまえば読みません(笑)
ですから当然、読者の多くは数ヶ月から1年で入れ替わります。
.......と、言う事は同じネタ(結婚に必要な情報や知識)を、ローテーションで使いまわしてればイイだけなんですよね(笑)
ブログだとそういう訳にはいきませんが、新しい読者の方でもどこから読んでも楽しめる金太郎飴ブログを目指して更新をしていきたいと思ってます。
今回は生体が全く登場しなかったな~(笑)
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