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だぁ~~も(^o^)丿
今回は予告通りえさや大黒堂さんの複合バクテリアの効能のお話し♪
前回特殊ワームⅡ型を注文した際に、たまたま星の屑&星の屑改の開発研究担当者の方がみえましたので、お話しをさせていただく機会があり、色々とお話しをさせていただきました♪
まずはえさや大黒堂さんのHPに謳ってある星の屑従来型の効能...
①エサ食いの悪い時
②濾過槽を洗った時に
③大量に水換えをした時に
④アンモニアや亜硝酸濃度が高い時
⑤新水槽のセット時に
⑥濾材を交換した時に
⑦魚病薬を使った後に
さらに星の屑改の効能...
従来型と改良型の差
従来型
粒子が粗く水溶性が低いためウールマットへ直接かけて使用。
改良型
改良型は粒子が細かく水溶性が高いため直接ろ過層に投入可能となりました。
また従来型と異なり改良型では密閉式ろ過でも使用可能となりました。
星の屑改は当社でしか購入出来ません。
水のぬめり、白濁、油分の分解に効果的。有機物を分解するバクテリアと有効微生物群に、
PSB(光合成細菌)を加え、更に分解を促進する酵素まで配合した。「大型魚対応形」複合生態浄化促進剤です。
働きの異なるバクテリア群と微生物群が、時には食い合い、時には共存共栄しながら、
水槽内に独自の生態系を作り、水を浄化します。単一のバクテリアが水槽内で増え続けるのは不可能です。
ミクロの生態系はPHや硬度、温度差などによって、常に変化しているからです。
星の屑は各地域の水質に対応し、速やかに浄化作用を発揮します。
水作りの決定版 パワードバクターtype 考えに考え作りました。
なんたら難しい事も書いてあります(笑)
ここからは当ブログお得意のミジンコでも解る解説ww
私自身えさや大黒堂さんとのお付き合いは長いのですが、正直星の屑は気が向いたときにしか注文してませんでした。
もっと言えばウエット濾過、ウエット&ドライ濾過時代に年4回の濾過槽大掃除の時期の気が向いた時(笑)と、3年前のフルドライ立ち上げに使用したのを憶えてるだけで普段はあまり使用してませんでした。
今回、星の屑が星の屑改に改良されたとの事なんで試しに使ってみました。
過去とは飼育収容数、飼育環境が変わってますが、それを踏まえての感想♪
①星の屑改は粒子が細かくなってるので水溶けが良く、投入時特有の濁りが早く取れる。
②水の透明感が違う
③苔の付着が無くなった。
以上が目に見えて違いが感じられた部分です。
それでは順を追って解説していきます。
①濁りが早く取れる.....星の屑投入後は当然、飼育水は濁りますが、翌日には鑑賞に十分耐えうる透明度を取り戻します。
②水の透明感が違う.....私自身水の透明度にはかなり自身がありましたが、①の一日経過後の透明感はこれまでキンキンの飼育水を自負してた我が水槽の透明度のもう一段上の透明感に達しました。
③苔の付着がなくなった.....我が2400水槽は底面に底砂をなにも敷かない完全ベアタンクです。
これまでもブログで水換えの度に底面に付着してる苔を取りながら排水していると何度も書いてますが、星の屑改投入後はあの嫌な底面の苔の付着が無くなりました。
これは底砂を敷いてると気が付かないと思います。
水質に関しては、当水槽環境は総水量に対しての収容数が圧倒的に少ないのでPHには変化はありませんし、亜硝酸、硝酸塩、アンモニア共に微量しか検知されませんが、水槽部屋は光が沢山入り込むので緑苔は仕方ありませんが、底面に付く茶苔が無くなったのは硝酸塩に変化があったのでしょうね♪
次回は開発担当者に聞いた星の屑改の効能の秘密です♪
終わり♪
今回は予告通りえさや大黒堂さんの複合バクテリアの効能のお話し♪
前回特殊ワームⅡ型を注文した際に、たまたま星の屑&星の屑改の開発研究担当者の方がみえましたので、お話しをさせていただく機会があり、色々とお話しをさせていただきました♪
まずはえさや大黒堂さんのHPに謳ってある星の屑従来型の効能...
①エサ食いの悪い時
②濾過槽を洗った時に
③大量に水換えをした時に
④アンモニアや亜硝酸濃度が高い時
⑤新水槽のセット時に
⑥濾材を交換した時に
⑦魚病薬を使った後に
さらに星の屑改の効能...
従来型と改良型の差
従来型
粒子が粗く水溶性が低いためウールマットへ直接かけて使用。
改良型
改良型は粒子が細かく水溶性が高いため直接ろ過層に投入可能となりました。
また従来型と異なり改良型では密閉式ろ過でも使用可能となりました。
星の屑改は当社でしか購入出来ません。
水のぬめり、白濁、油分の分解に効果的。有機物を分解するバクテリアと有効微生物群に、
PSB(光合成細菌)を加え、更に分解を促進する酵素まで配合した。「大型魚対応形」複合生態浄化促進剤です。
働きの異なるバクテリア群と微生物群が、時には食い合い、時には共存共栄しながら、
水槽内に独自の生態系を作り、水を浄化します。単一のバクテリアが水槽内で増え続けるのは不可能です。
ミクロの生態系はPHや硬度、温度差などによって、常に変化しているからです。
星の屑は各地域の水質に対応し、速やかに浄化作用を発揮します。
水作りの決定版 パワードバクターtype 考えに考え作りました。
なんたら難しい事も書いてあります(笑)
ここからは当ブログお得意のミジンコでも解る解説ww
私自身えさや大黒堂さんとのお付き合いは長いのですが、正直星の屑は気が向いたときにしか注文してませんでした。
もっと言えばウエット濾過、ウエット&ドライ濾過時代に年4回の濾過槽大掃除の時期の気が向いた時(笑)と、3年前のフルドライ立ち上げに使用したのを憶えてるだけで普段はあまり使用してませんでした。
今回、星の屑が星の屑改に改良されたとの事なんで試しに使ってみました。
過去とは飼育収容数、飼育環境が変わってますが、それを踏まえての感想♪
①星の屑改は粒子が細かくなってるので水溶けが良く、投入時特有の濁りが早く取れる。
②水の透明感が違う
③苔の付着が無くなった。
以上が目に見えて違いが感じられた部分です。
それでは順を追って解説していきます。
①濁りが早く取れる.....星の屑投入後は当然、飼育水は濁りますが、翌日には鑑賞に十分耐えうる透明度を取り戻します。
②水の透明感が違う.....私自身水の透明度にはかなり自身がありましたが、①の一日経過後の透明感はこれまでキンキンの飼育水を自負してた我が水槽の透明度のもう一段上の透明感に達しました。
③苔の付着がなくなった.....我が2400水槽は底面に底砂をなにも敷かない完全ベアタンクです。
これまでもブログで水換えの度に底面に付着してる苔を取りながら排水していると何度も書いてますが、星の屑改投入後はあの嫌な底面の苔の付着が無くなりました。
これは底砂を敷いてると気が付かないと思います。
水質に関しては、当水槽環境は総水量に対しての収容数が圧倒的に少ないのでPHには変化はありませんし、亜硝酸、硝酸塩、アンモニア共に微量しか検知されませんが、水槽部屋は光が沢山入り込むので緑苔は仕方ありませんが、底面に付く茶苔が無くなったのは硝酸塩に変化があったのでしょうね♪
次回は開発担当者に聞いた星の屑改の効能の秘密です♪
終わり♪
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