箱根駅伝観ながら水換え♪

だぁ～～も(^o^)丿

本日２回目の更新です(ー_ー)!!


朝一でブログ更新してのんびり箱根駅伝をテレビ観戦しながら水槽を眺めてると、無性に水換えをやりたくなってきて、我慢できずにやっちゃいました（笑）

水を半分抜いて、現在注水中での更新です♪


今朝のブログ更新後、去年撮りためてた我が家のaquatics達の画像を全て消去して、クリスマスツリー木を片付けたついでに（今頃かよ、ちなみに飾りは娘が去年外してくれてました（笑）、デジイチを引っ張り出してきて撮影してみました♪

スローペースな我が家は年賀状を作ったのは去年の１２月３１日です（笑）

昨日、年賀状が来てましたが、元旦に届くように年賀状を作る人って凄いwwwwww


デジカメユーザーにとってデジイチを買えばとてつもなく綺麗な写真が撮れる気がしますが、単なる幻想です（笑）

使いこなさないと普通のデジカメと変わりませんww

夜間イルミネーションを撮影したり背景をボカシテ撮影とか出来るんですが、デジイチ攻略本等を買わないと無理です（笑）

アクアブロガーでもデジイチを使えばアロワニアや熱帯魚誌のアロワナ特集に掲載されてる様な写真が撮れると思いがちですが、これも幻想で、掲載写真の多くは補正が行われてますww


久々のハイペースの水換えですから、心がウキウキしちゃいました♪
調子に乗って明日も水換えちゃおうかな～wwwww


そんなことを言いながらも、箱根駅伝のゴールはまだまだ先ですから、注水をのんびり見守りつつのんびり泳ぐ守護神龍（今日はまた得にゆっくりのんびり時間をかけて水槽を周遊してます♪）を観ながらゆっくり時間を過ごします♪


終わり♪

連休でしかできない事♪

明日も休みで気分的に非常にのんびりしておりますので、本日２回目の更新♪



連休でしかできない事と言うと大袈裟ですが、日頃、気は付いててもなかなか出来ない事ってありますよね？

連休のアクア関連メンテと言えば濾過槽の大掃除が定番ですが、ドライ濾過の我が家のシステムは現在のところ大掃除はは不要ですし、２連休で出来る事となると限られます♫


そこで連休初日の今日は、最近やってない＆日常鑑賞で気になってた事を、やっつけておきました♪


まず一つ目は２４時間ｐHモニターの校正♪

最近、かなり放置気味で全然校正してませんでしたが、まぁ目安なんで半年に一回位でOKでしょ（笑）


校正液はこれまでVorvicでしたが、今回は南アルプスの天然水!!

pHは約７とかなりアバウト（笑）

別にｐHモニターにシビアな数値を求めてないのでこれでイイんです♪


現在はこんなもんです♫


二つ目は蓋の補修です。

こちらの蓋は２４００水槽設置時は４０〜５０オーバーのポリプが２０〜３０匹居たので、１８００水槽に使用してたドライタワーの設置を前提に水槽リブやポリカ蓋もドライタワーのサイズに合わせて特注で予めカットして貰ってました♫

.....で。飼育個体の見直しもありドライタワー撤去に伴い、ドライタワーを立ててた側の蓋にぽっかり穴が空くので、自作で蓋をしてたんですが、経年劣化でビニールテープが硬化し剥がれてきて水面に着いてたのと、レインフォースに使ってた定規も曲がってきてたので、今回修繕を行いました♫



３本の５０センチの定規でレインフォースしてたんですが、今回ワイドマットのカットに使ってた５０センチ定規も使用し、併せて４本の５０センチ定規でレインフォース。


見映えはあまり良くありませんが、かなりしっかりした蓋になりました♫


当然ですが、ドライタワーもAcropolisオリジナルフルドライ上部とは別系統でブン回してましたよ♫

ドライ濾過は経験知識を持つ人が少なすぎますね♫


明日は、のんびり水槽鑑賞Dayです♫


終わり♫

3Dマット経過良好♬

今日は７時半起床で昨日の予告通りフルドライ上部フィルターの清掃を行いました♪


清掃の目に昨日、またまたマックのドリンク収納紙容器を手に入れたので、保存しておきました♫


今日は一日特にする事もないので、３Dマットの清掃は多分２回目だと思いますが、前回よりも念入りに清掃しました♫


今回は２本のシャワーパイプ内も綺麗に清掃♪

シャワーパイプは偶にトントンと上に上げて落として中野ゴミを出してたのですが、今回はジェット水流をパイプ内に流し込み、パイプないのゴミを洗い出しました♪

結構、ゴミも有りましたし、今更ガーネットサンドも僅かではありますが、出てきました（笑）


この様に凹凸が上下になるように敷くのですが、３Dマットなかなかの優れ物ですよ♪

黄色のスポンジが粗目ですが、この層で大きなゴミをキャッチ♪
下の黒いスポンジでさらに濾過。

この黒いスポンジを掃除するとウールマットの様な茶色の水が出てきますが、目の粗い黄色のスポンジから茶色の水はでません。

この黒いスポンジ層はテトラのスポンジフィルターの様な高効果があると思いますが、私はマットに生物濾過は期待してないんでどうでも良いです（笑）


３Dマットはワイドロングマットよりもかなり高くつきますが、何度も繰り返し使用できますし、ウールマットの様なヘタリも無いので結局は安くつきそうな感じです♪



ワームを１５匹程投下しました。

数匹はパールムとタイガーショベルの腹に収まった様です.....


旧タイプ過背金龍としては上手く育ってる方ではないですかね？


私が思う純血過背金龍と.....は過背金龍のみで繁殖。

原種血統過背金龍....野生の過背金龍を、とっ捕まえてきて繁殖させた個体。

野生の過背金龍をとっ捕まえて繁殖させたと言っても、アジアアロワナは絶滅危惧種ですので、放流も行われておりますので（現在はどうか知らん（笑）、野生の過背金龍が元々の原種だという根拠もありません。


それを言ったら、繁殖物の純血過背金龍も本当に過背金龍のみで繁殖されたかどうか解りません。

アジアアロワナ養殖ファームはあんなに沢山の池があありますので、様々な種の繁殖が行われてると思います。


プラタパッドでは高価な過背金龍を安価な紅尾金龍やグリーンアロワナと混ぜる訳がないとするファームの記載もありましたが、繁殖の難しい過背金龍の繁殖ステップとして紅尾金龍との繁殖させるパターンもありましたし、高背金龍という交雑種も現実に存在しますし、過背金龍で買ったはずが高背金龍の証明書が付いてきたなんて事件もありました。

この場合は過背金龍だと輸出入の経費が高いので高背金龍として輸入したらしいですが、客への説明責任は果たされてませんでした。

この考えだと逆に安い高背金龍を高い過背金龍の証明書を付けて輸入することも可能です。

これは何代も前に遡れる犬の血統書と違い、ファームで生産されたというだけの証明書の違いなんでしょうね.....


純血過背金龍はどんどん累代繁殖が進み、ゴールデンヘッドも含めて旧タイプの過背金龍とは別物になってると思います。

この辺りの表現が解り辛い方も居るかと思います。

ポルカもブリード個体はこれがポルカか？思うほど沢山のスポットを持つポルカが生まれてます。

柴犬の豆柴も小さい柴犬を掛け合わせ小さい柴犬にしたのが豆柴ですが、中には明らかに別のスモー犬の血が入った豆柴も店や飼い主と共にネット上に掲載されてます。

血書書はどうなってるかは知りませんが、飼い主は豆柴として紹介してますね。

我が家のショコラも豆柴で購入して、普通の柴犬になった豆柴として有名?ですが(笑)
、同じ事が過背金龍にも有ります。

それでもショコラは純血の柴犬で有ることは間違いありません!!

純血と原種問題はキリがありませんね（笑）




野生→原種→旧タイプと表現するのが良いと思われますが、これも本当に年数を重ねれば巻く個体ならば良いですが、前出の高背事件の類似として並みの高背金龍クラスの個体を旧タイプと称して売る事も懸念されます。


もうこれは販売する店を信じるしかありませんね♪


私が水槽前に行くと餌をねだるタイガーショベルノーズドナルド。


恰好イイ顔の模様です♪


昨日、ビッグな案件が私に飛び込んできました♪

それは車関係か？

今更、アジアアロワナ関連か？（笑）

それとも娘のピアノ関係か？

今は、書けませんが何れ報告でき事もあるかと思います。（笑）

終わり♪