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今日はフル水槽水換え後に、ドライタワーのマット清掃と少し早いですが、1800ドライ槽のマット交換を行いました。



本来1800ドライ槽のマット交換は来週の予定ですが、先週はほぼ毎日大目の餌やり後、水換えとマット清掃してた事もあり、マットに汚れが残り弾力も無くなってきたので思い切って新品交換しました♪


昨日、導入の白変マーブルエンドリケリーですが、家族の受けはよろしくありません。

出来損ないとかまだら模様の変な奴!等と散々な言われようです(笑)

朝起きてライトを点灯後に見ると鰓蓋が透けて肉が赤く見えてたので、後天性透明鱗性個体なのかも知れません。


正確に計測した訳ではありませんがラプエンが30㌢を越えたように思えます。

コイツは人口飼料→牛ハツ→鶏肉及び鯵...と、最初投下した餌からずっと最後まで食べてます。

ポリプには好き嫌いする個体も居ますが、やはり大きくなる個体はどんな餌でもよく食べますね♪

あとは、ある程度大きくなったラプラディには共通した特徴もあります。

今後そういった事もブログネタにしていきたいと思います♪
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暇なんで本日2回目の更新♪

帰宅後、餌やり→ブログ更新→YOU GOTTA MENTE(夕方メンテ)して、さらにまだ時間があるので2回目更新(笑)

You Gotta Menteをしてると、娘が帰宅♪
やはりドアラのストラップは無かったようだ。

しかし、同級生のT君(同僚Tでは無い(笑)が、同じストラップをしていて、さらに同じドアラの新しいストラップを付けて合計2個、ドアラストラップを付けてたらしい。

多分、誰かが盗んだのと予想してたが、敢えて娘の手前、言わなかったんですがどうやら娘のランドセルからクスネタ可能性が高いですね。

娘も先生には一応、言ってT君も家に新しいのがあれば娘のストラップだと、訳わからない答え。

まぁ、その子が盗んだという証拠も無いし、今度の土曜日にまた買いに行くのでまぁイイか!って感じです!!

娘も多分、盗られたと思ってると思うのですが、T君が盗ったとは言わないのが、いじらしいですね(泣)

まぁ、今度は盗られないようにホルダーに鍵かタイラップで留めます(笑)


では夕方メンテのメニュー.......

600&1200&1800のフル水槽の水換えとドライタワー&1800ドライ層のマット清掃♪.......と、ココまで書いて600水槽のマット清掃もする予定だったのを思い出して、書くのを中断。

600のマット清掃を行って来ました♪


600水槽は通常の上部フィルターのさらに上に乗っけるタイプの濾過槽を加工して乗せてあります(メーカーが違うから無理やり?)。

ですから、1800ドライ層のようにマットが水没する事も無く、マットの下に少し濾過材を敷いて気休めドライ濾過槽にして、通常の上部はWET濾過です。


話を戻して...全てのメンテの終了後にドライタワーのウール層のマットを少し変更♪

ユニバーサルタイプのマットから変更後は、600用のカットタイプのマットを折り曲げて使用してたんですが......


ウール層に水が貯まってた事もあり、ドライタワーのウール室のサイズに合わせてカットしてみました♪

以前はこの方法でマットを敷いてたんですが、マットを取り出す際に取り出すマットが多くなり面倒なんでユニバーサルタイプやカットタイプを折り曲げて使用してましたが、ココは基本に戻りきちんとカットして敷きました♪


ユニバーサルマットからの変更時にマットの穴開き防止用のマットも少し小さめにカットしたのでこのマットも取り出しやすくなりました♪


Bagan君も1歳を過ぎそろそろ、40㌢になろうか?と言う所ですが、最近青さが増してきた気がします。

水換え時に水を抜いた状態で上から見る5列目の鱗の色合いがスカイブルーから紫っぽく変化して来ました♪


生え抜きコンギ君!!

やはり顔が何か違う気が.......


黒ギニアラプラディ。

最近、雄だと確信しましたが、以前は雄では?と、思ってましたが確信は有りませんでした。

最近、尻鰭の面積が増えていかにも雄って事をアピールしてます(笑)

ラプラディの雄は成熟度合いにより尻鰭も成長して行くんですかね?
エンドリは割りと早くから雌雄の判別が出来るように思いますが、ラプラディの場合、雌だと思ってたのが実は雄だった!!なんて事もあるかも知れませんね♪

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今日は昨日のブログの予告通り、別のタイトルの更新を予定してましたが急遽変更です!!

事の始まりは、朝の5時半に嫁が妙に冷めた声で「水槽から水が漏れとるよ」との通達が.....

本来寝起きはあまり宜しくない私ですが、ダッシュで飛び起きてイザ水槽へ....(イザ鎌倉とは関係ない)

ドライタワーのウール層のマットが目詰まりしてオーバーフローしてしまってます。

すぐに1200水槽のポンプのコンセントを抜きポンプ停止、被害の拡大を防ぎます!!

とりあえず床にタオルをバラ撒き漏れた水を吸収。
水槽の水位を見ると多分バケツで2~3杯(およそ30~50㍑)、漏れたようです。

床に撒いたタオルをバケツに絞りますが、タオルが含んだ分があるのかバケツ1杯分位でしたね。

タオルも20~30枚使ったので、タオルに含んだ水分で、まぁそんなもんなんですかね?

床の水を処理した所で、今度は水漏れ対策です!!



ドライタワーのウール層にマットが目詰まりして水位が上がった時に排水するバイパスを設けました♪


念の為に1800ドライ濾過槽の側面にもホールソーで穴を開けて排水バイパスを設けます。


1800ドライ層は穴とマットが近い為に排水バイパスパイプを半分蓋をして、濾過槽側の穴にパッキン代わりにビニールテープを巻いておきます。

排水パイプにもシールテープ代わりにビニールテープを巻いて準備OK!!



濾過槽の穴にパイプを力一杯ねじ込みます。
そしてパイプにホースを繋いで水槽内に戻せば完了♪

T字パイプを使用してる辺りが、あり合わせ感バリバリですが、特にパイプの変更の予定はありません(笑)


ドライタワーも同様にタワーとパイプにテープを巻いてねじ込めば完了♪


水漏れ時に一番心配された1200水槽の水面近くに居たブリラプショートベイベーも無事でした♪

減った分の水を1200水槽に注水して、ここでやっと何時ものおはようメンテ(笑)

メニューは.....
1800水槽の水換えと、ドライ層のマット清掃。
マットはかなり汚れてました。
排水バイパス試運転時にすでに排水ホースから水が排水されてましたから、マットの上に水がある状態だったと思われ最悪の場合、コイツからも水漏れのダブルパンチになる所でした!!



今回の水漏れは、失敗から学べとすぐに水漏れ対策を施しましたので、水漏れの安全性は増しました。

しかし、このパターンの水漏れの心配は再三ブログでも書いてましたし、対策としてマット清掃もマメに行ってました。
しかし、1200水槽に関してはポリプの収容数もあり、清掃のスパンはやや長め(それでも週一は必須でしたが...)、での清掃でした。

ですから、この排水バイパス工事は水が漏れる事前にやっておくべきでした(反省!反省!!).......反省だけしておけばOKだとトヨエツも言ってます(笑)

アクアリウムに水漏れはつき物ですから、コンセントは全て宙に浮かせてあるので漏電や感電は有りませんでした。

しかし、このコンセント恐ろしいですが、別の部屋のコンセントの2つの電源から引いてますから、タコ足は凄いですが、適正な値で使用してます。



全ての作業終了後、嫁のご機嫌取りに水漏れ箇所のWAX掛けもしておきました(笑)

自分で高級と言ってる商品ほど怪しいものは有りません(笑)
WAXの高級の基準て何?って思いますよね(笑)


ブラックウォーターにして普通に見る分(上部ライト)でも青さが増した様な気もしますが、これらの飼育法は実際の効果4割で、残りの6割は思い込みで出来てます(笑)、人間そういう目で見ればそう見えますからね~(人間の目なんてアテになりません)。

青く見える光と、今回の水漏れも本来は今日、更新予定だった餌の話にも関連する事ですので、藍底過背金龍の鑑賞法と餌事情が今後の更新予定です。

更新予定のブログの為に画像の撮り貯めを頑張ってますが、他のブロガーさんにも言える事ですが、こうした本来は内緒にしておきたい水漏れ事故までネタにしてしまうのはブロガーの悲しい性ですね。

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