×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
だぁ~~も(^o^)丿
今日はクリスマスイヴですね~♪
洗車2台は昨日やっつけたので.....
今日はルーティンの水換えdayですが..........
年末年始休暇の3連休と言う事で、久々のフルドライ濾過槽掃除をやっつけておこうと思います!!!
ドライ濾過関連の記事はブログ内外で荒れるので嫌いです!(笑)
前回フルドライフィルターの大掃除はいつやったかな?
確か2年位はしてないはず?
ブログ内検索してみると......
2011年末フルドライフィルター大掃除♪
の記事アリ!!
去年しっかりやってました(笑)
作業時は2010年からやってないつもりなんで、とりあえず作業開始ですww
ドライボールを取り出す前に水槽の水を少し抜いておきます。
まずはネットに入れたドライボールを取り出します♪
ドライボールをネットに入れない方が良いのは解ってますが、ここ数年長期メンテフリーの確認を行って居るので、ドライボールを取り出し易い様にネットに入れてました。
荒らす連中は自分の知識だけで判断してドライボールをネットに入れるのかww的な書き込みもありましたが、現在長期メンテフリー試験中と書いてあるのに、読んでるのか読んでないのか知らないけど自分に都合の悪い記事は無視で都合のよい部分だけ取り上げ、上げ足とりをしてくるので堪りません(笑)
フルドライ濾過槽内のドライボールをすべて取り出しました。
濾過槽下の貯水部分にヘドロの蓄積はありません。
見えてるのは星の屑改の溶けてない成分です。
星の屑改は完全水溶性ですが、時間差で溶けて行くのも特徴で、水にすぐ溶ける成分と、ゆっくり溶ける成分で構成されてます。
まだ溶けてない成分はヘドロでは無いので濾過槽内にあっても全く問題はありません。
スノコを少し上げてシャワーノズルのジェット水流で、星の屑改の残留成分を排水口より水槽内に落として行きます。
スノコ下にあったのは水質悪化を招く、ヘドロではなくバクテリアの残留成分なんで水槽内に落としても全く問題ありません!!
2年に渡るヘドロ蓄積結果で長期メンテフリー可能という事で、直接濾過槽にドライボールを入れて行きます。
それでも濾過に関しては1年間マット清掃以外はしてないので、ウエット濾過と比べると十分長期メンテフリーなんですがね(笑)
今回は濾過槽の容量の7~8割程度にドライボールを収容しました。
ドライボールをネットに入れて収容してた時は濾過層容量一杯に入れてましたが、今回は7~8割に抑えたので、約18㍑程ドライボールが余りました。
星の屑改残留成分が水槽内に落ちたので多少濁ってはおりますが、水質悪化を招くヘドロではなく、バクテリアなんで水槽内に落としても全く問題はありません。
次回のフルドライ濾過槽のメンテは去年&今年の結果から2014年の予定です。
水の調子を見てさらに延長も視野にいれてます。
今回、濾過槽に直接ドライボールを収容したので、次回はフルドライフィルターの排水口に蓋をして、濾過槽内に水を貯めて、ドライボールが浮いた所で、ドライボールを掻き混ぜる事を数回繰り返せば、十分に汚れは落とせます。
その為に、今回はドライボールを7~8割に抑えたのです。
今回の結果で、我が家のドライシステムで長期メンテフリーも可能という確信が持てましたので、今日から2年間マット清掃&交換以外の濾過槽メンテは行いません。
私のドライシステムに文句を付けて来てたのは、ドライ濾過信者なのかアンチドライ派なのか知りませんが、ドライ濾過というのは自分の飼育環境下だけで、問題なく稼働してるだけではダメらしいです(笑)
ドライ濾過というのは街の浄化施設の様なシステムが必要らしいですww
我が家のドライシステムに関してヒントは書いてますが、ノウハウは完全に書いてませんので、当ブログのドライ濾過関連記事が荒れる原因として、世間一般的にドライ濾過に関してのノウハウが圧倒的に不足してるので、なんやかんやイチャモンを付けてノウハウを聞き出そうって魂胆だという結論に達しました。
アジアアロワナ飼育という趣味を継続にあたり、重要なのは.....
①ランニングコスト
②水槽維持の労力
これが長期飼育継続をさせる為の二大要素だと思います。
アジアアロワナ飼育に嫌気がさした時、一番気になるのがこの2大要素です。
逆にこの2大要素を削減する工夫をやっておくと、飼育に嫌気が刺す可能性も低くなると思います。
ドライ濾過は最高のシステムなんで皆さんも水槽を新調する時はチャレンジするのもアリですよ~♪
終わり♪7
今日はクリスマスイヴですね~♪
洗車2台は昨日やっつけたので.....
今日はルーティンの水換えdayですが..........
年末年始休暇の3連休と言う事で、久々のフルドライ濾過槽掃除をやっつけておこうと思います!!!
ドライ濾過関連の記事はブログ内外で荒れるので嫌いです!(笑)
前回フルドライフィルターの大掃除はいつやったかな?
確か2年位はしてないはず?
ブログ内検索してみると......
2011年末フルドライフィルター大掃除♪
の記事アリ!!
去年しっかりやってました(笑)
作業時は2010年からやってないつもりなんで、とりあえず作業開始ですww
ドライボールを取り出す前に水槽の水を少し抜いておきます。
まずはネットに入れたドライボールを取り出します♪
ドライボールをネットに入れない方が良いのは解ってますが、ここ数年長期メンテフリーの確認を行って居るので、ドライボールを取り出し易い様にネットに入れてました。
荒らす連中は自分の知識だけで判断してドライボールをネットに入れるのかww的な書き込みもありましたが、現在長期メンテフリー試験中と書いてあるのに、読んでるのか読んでないのか知らないけど自分に都合の悪い記事は無視で都合のよい部分だけ取り上げ、上げ足とりをしてくるので堪りません(笑)
フルドライ濾過槽内のドライボールをすべて取り出しました。
濾過槽下の貯水部分にヘドロの蓄積はありません。
見えてるのは星の屑改の溶けてない成分です。
星の屑改は完全水溶性ですが、時間差で溶けて行くのも特徴で、水にすぐ溶ける成分と、ゆっくり溶ける成分で構成されてます。
まだ溶けてない成分はヘドロでは無いので濾過槽内にあっても全く問題はありません。
スノコを少し上げてシャワーノズルのジェット水流で、星の屑改の残留成分を排水口より水槽内に落として行きます。
スノコ下にあったのは水質悪化を招く、ヘドロではなくバクテリアの残留成分なんで水槽内に落としても全く問題ありません!!
2年に渡るヘドロ蓄積結果で長期メンテフリー可能という事で、直接濾過槽にドライボールを入れて行きます。
それでも濾過に関しては1年間マット清掃以外はしてないので、ウエット濾過と比べると十分長期メンテフリーなんですがね(笑)
今回は濾過槽の容量の7~8割程度にドライボールを収容しました。
ドライボールをネットに入れて収容してた時は濾過層容量一杯に入れてましたが、今回は7~8割に抑えたので、約18㍑程ドライボールが余りました。
星の屑改残留成分が水槽内に落ちたので多少濁ってはおりますが、水質悪化を招くヘドロではなく、バクテリアなんで水槽内に落としても全く問題はありません。
次回のフルドライ濾過槽のメンテは去年&今年の結果から2014年の予定です。
水の調子を見てさらに延長も視野にいれてます。
今回、濾過槽に直接ドライボールを収容したので、次回はフルドライフィルターの排水口に蓋をして、濾過槽内に水を貯めて、ドライボールが浮いた所で、ドライボールを掻き混ぜる事を数回繰り返せば、十分に汚れは落とせます。
その為に、今回はドライボールを7~8割に抑えたのです。
今回の結果で、我が家のドライシステムで長期メンテフリーも可能という確信が持てましたので、今日から2年間マット清掃&交換以外の濾過槽メンテは行いません。
私のドライシステムに文句を付けて来てたのは、ドライ濾過信者なのかアンチドライ派なのか知りませんが、ドライ濾過というのは自分の飼育環境下だけで、問題なく稼働してるだけではダメらしいです(笑)
ドライ濾過というのは街の浄化施設の様なシステムが必要らしいですww
我が家のドライシステムに関してヒントは書いてますが、ノウハウは完全に書いてませんので、当ブログのドライ濾過関連記事が荒れる原因として、世間一般的にドライ濾過に関してのノウハウが圧倒的に不足してるので、なんやかんやイチャモンを付けてノウハウを聞き出そうって魂胆だという結論に達しました。
アジアアロワナ飼育という趣味を継続にあたり、重要なのは.....
①ランニングコスト
②水槽維持の労力
これが長期飼育継続をさせる為の二大要素だと思います。
アジアアロワナ飼育に嫌気がさした時、一番気になるのがこの2大要素です。
逆にこの2大要素を削減する工夫をやっておくと、飼育に嫌気が刺す可能性も低くなると思います。
ドライ濾過は最高のシステムなんで皆さんも水槽を新調する時はチャレンジするのもアリですよ~♪
終わり♪7
PR