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今日は予告通り本物は残るってお話し♪
2009年2月にMIDNIGHT CLUB LOSANGELというゲームが発売されました。
私は今年に入って購入したんですが......
ゲームには前回にも登場したDUB仕様が登場します。
PSPかPS2で同名ゲームのDUB EDITIONという名のゲームも発売されています。
ゲーム中にはMOMOのSTORMというホイールも登場します。
2003年に私はMOMONのMAGNUMという23インチホイールを履かしていました。
北米でも非常に人気のあるホイールです。
が、当時日本ではジオバンナやレグザーニ等が人気でMOMOは日本ではステアリングホイールのイメージが強いので人気はありませんでした。
当時の私が開設していたサイトでもMOMOはラグジュアリーホイールでは無いと書き込みもありました。
しあkし、私は現地仕入している信頼できる方にも聞いてホイールを決めましたので、日本のイメージや人気だけを頼りにコメントしないと恥を搔きますよとコメントした憶えがあります。
あれから6年が経過した今でもゲームに登場する程、浸透しているブランドです。
当然、ジオバンナやレグザーニ、アシャンティなどの当時からのブランドも登場します♪
以前から私は車業界とアロワナ業界は色々な店で似ていると書いてますが、現地仕入れしているのは同じでも、車は現地のショーやイベントなどやカードメインなどのサイトで現地の情報がリアルタイムでGETできます。
しかし、アロワナは現地に行った方の話しを聞くのが精いっぱい。
現在、私のアロワナ飼育の興味を挙げるとしたら原種過背金龍を飼育したい!!というのに尽きます!
一応、守護神龍はマレーシアの過背金龍の生息地の一つとされる クレン川の支流バガンサマック川にて採取された個体のみで繁殖された個体という振れ込み販売されてる個体です。
当初この血統はクレンブルーで輸入され、後にこのクレンブルーの池からバガンサマック採取個体のみを分けたらしいです。
素朴な疑問で外観上で解るのか?という事ですが、輸入関係者に聞いたところr天然採取個体でもマイクロチップを埋め込んであるので、チップナンバーで採取地がデータとして残してあるので、判別できるとう事でした。
最近は現地直輸入業者が現地選別にマニアの動向を誘うのも多くみかけられます。
確かに現地選別というのはマニアにとって憧れではあります。
しかし、極上個体に興味のない私には魅力的には映りません。
原種という事に限って言えば、白倉さんが過去に入荷してた個体が原種とは限らないとブログで書かれてましたが、それを言えばもともこもないでしょ(笑)
逆にいえばそれを言うなら、現在入荷してる個体が原種であるという明確な証拠を提示する必要があります。
クレンやバガンの話しが本当ならば現地に同行して池あげされた個体をスキャンして、採取地データとチップアンバーの照合を目にすればデータ上は信用はできますが、完全ではありませんよね、だってデータみたい作れますし、採取時の写真もやらせでアロワナを持って行ってさも採れた様に演出(やらせ)することも不可能ではありません。
しかもワシントン条約で種の保護の為に、養殖個体の放流も名目上は行われてます(最近は耳にしませんね~)から、自然採取個体が本当に原種か?という疑問もあります。
せっかく現地まで行って原種についてファームオーナーの説明を受けるだけなら日本に居ても同じです。
正直、原種という言葉は照明が出来ない限り、無理があると個人的には思います。
原種ではなく自然採取個体という事で見れば、まだ現実的かもしれません。
もし現地同行してアロワナが自然採取でき、その採取した個体を日本に持ち帰れるなら、これは現地に行く価値は大いにありますよね。
もしそれが可能なら私は行きたいですね♪
終わり♪
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私は今年に入って購入したんですが......
ゲームには前回にも登場したDUB仕様が登場します。
PSPかPS2で同名ゲームのDUB EDITIONという名のゲームも発売されています。
ゲーム中にはMOMOのSTORMというホイールも登場します。
2003年に私はMOMONのMAGNUMという23インチホイールを履かしていました。
北米でも非常に人気のあるホイールです。
が、当時日本ではジオバンナやレグザーニ等が人気でMOMOは日本ではステアリングホイールのイメージが強いので人気はありませんでした。
当時の私が開設していたサイトでもMOMOはラグジュアリーホイールでは無いと書き込みもありました。
しあkし、私は現地仕入している信頼できる方にも聞いてホイールを決めましたので、日本のイメージや人気だけを頼りにコメントしないと恥を搔きますよとコメントした憶えがあります。
あれから6年が経過した今でもゲームに登場する程、浸透しているブランドです。
当然、ジオバンナやレグザーニ、アシャンティなどの当時からのブランドも登場します♪
以前から私は車業界とアロワナ業界は色々な店で似ていると書いてますが、現地仕入れしているのは同じでも、車は現地のショーやイベントなどやカードメインなどのサイトで現地の情報がリアルタイムでGETできます。
しかし、アロワナは現地に行った方の話しを聞くのが精いっぱい。
現在、私のアロワナ飼育の興味を挙げるとしたら原種過背金龍を飼育したい!!というのに尽きます!
一応、守護神龍はマレーシアの過背金龍の生息地の一つとされる クレン川の支流バガンサマック川にて採取された個体のみで繁殖された個体という振れ込み販売されてる個体です。
当初この血統はクレンブルーで輸入され、後にこのクレンブルーの池からバガンサマック採取個体のみを分けたらしいです。
素朴な疑問で外観上で解るのか?という事ですが、輸入関係者に聞いたところr天然採取個体でもマイクロチップを埋め込んであるので、チップナンバーで採取地がデータとして残してあるので、判別できるとう事でした。
最近は現地直輸入業者が現地選別にマニアの動向を誘うのも多くみかけられます。
確かに現地選別というのはマニアにとって憧れではあります。
しかし、極上個体に興味のない私には魅力的には映りません。
原種という事に限って言えば、白倉さんが過去に入荷してた個体が原種とは限らないとブログで書かれてましたが、それを言えばもともこもないでしょ(笑)
逆にいえばそれを言うなら、現在入荷してる個体が原種であるという明確な証拠を提示する必要があります。
クレンやバガンの話しが本当ならば現地に同行して池あげされた個体をスキャンして、採取地データとチップアンバーの照合を目にすればデータ上は信用はできますが、完全ではありませんよね、だってデータみたい作れますし、採取時の写真もやらせでアロワナを持って行ってさも採れた様に演出(やらせ)することも不可能ではありません。
しかもワシントン条約で種の保護の為に、養殖個体の放流も名目上は行われてます(最近は耳にしませんね~)から、自然採取個体が本当に原種か?という疑問もあります。
せっかく現地まで行って原種についてファームオーナーの説明を受けるだけなら日本に居ても同じです。
正直、原種という言葉は照明が出来ない限り、無理があると個人的には思います。
原種ではなく自然採取個体という事で見れば、まだ現実的かもしれません。
もし現地同行してアロワナが自然採取でき、その採取した個体を日本に持ち帰れるなら、これは現地に行く価値は大いにありますよね。
もしそれが可能なら私は行きたいですね♪
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