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だぁ~~も(^o^)丿
今日は何もする予定はありません(笑)
何もしないのもアレなんで、マット清掃をする事にしました♪
星の屑改使用で茶苔や緑苔の付着も少なくなり、水換え時にこそげ落とした苔もそれほど付着してませんが、星の屑改を本来の使用方法である濾過槽に投入したいし、することも無いのでマット清掃をやります!
やるからには、ホースノズルのジェット水流でスポンジ内部にまで入り込んだゴミも飛ばして徹底清掃です♪
マット清掃後に念願の星の屑改をフルドライ濾過槽に投入でうす。
本来は水量500㍑に15㌘なんで我が家の水量は約1300㍑ですから、45㌘ほど必要なんですが、ケチって毎回30㌘投入です♪(笑)
我が家は水質的に何の問題もないので、水の透明度の為に投入って感じです♪
元々、飼育水の透明度には自信があったんですが、星の屑改の発売で試しに使ったら、さらに透明度が増したのでリピート使用することにしました♪
ケチって少なめの投入でも十分、透明度の違いが実感できます♪
ドライボール収容の念願の濾過槽に直接投入♪
本当はフルドライフィルターのスノコの下から濾過槽に投入したかったんですが、2400水槽になると、マットを取り出すのも一苦労なんで、マット清掃までは飼育水で星の屑改を溶き水槽に直接投入してました。
従来の星の屑よりも細粒化され水溶性が高くなったと言っても、どうしても吸着粒子が若干底に溜るので待望の濾過槽投入です♪
粗目(黄色)と細目(黒色)の3Dマットを丁寧に敷いて....
3Dマットが取り出し易い様に取り外したシャワーパイプ2本(勿論清掃済み)を取り付け拍出水の向きを調整したら.......
かんせ~い♪\(^o^)/
現在我が家の2400×900×600水槽に.....
藍底過背金龍の守護神龍と.....
45㌢程度のタイガーショベルノーズキャットのドナルドの2匹♪
底砂も敷かない完全ベアタンクのシンプルスタイルでの飼育です♪
最近、フルタイムPhモニターがぶち壊れました(笑)
校正も全くできないので、センサー部の寿命の様です....
現在の収容数では水質が極端に悪化することは無いと思われるので、無くてもイイんですけどね♪(笑)
現在、マット清掃も終わりのんびり水槽鑑賞なんですが、従来の星の屑よりも水の濁り方が全然違いますね~。
星の屑改を使用してから苔の付着がかなり減りました。
ベアタンクの為に底面に付いた苔って非常に気になるのです!!
今後はマット清掃の度に、星の屑改を投入したいと思います。
これまではマットの汚れ具合を見てマット清掃してたんですが、マット清掃の間隔を把握するためにカテゴリーも新設しました♪
今後はさらにカテゴリーを細分化して飼育日記色を強くしていく予定です♪
発色の方は背中6列目はほぼ巻き切ると思うので、後は鱗底の埋まりですね。
こちらも着実に埋まってきてますので、あと数年後(現在五歳)の、7~8歳を迎えた辺りが今から楽しみな個体です。
じっくり飼育を楽しめる原種血統の過背金龍の入荷が減ってるのは残念ですね。
終わり♪
今日は何もする予定はありません(笑)
何もしないのもアレなんで、マット清掃をする事にしました♪
星の屑改使用で茶苔や緑苔の付着も少なくなり、水換え時にこそげ落とした苔もそれほど付着してませんが、星の屑改を本来の使用方法である濾過槽に投入したいし、することも無いのでマット清掃をやります!
やるからには、ホースノズルのジェット水流でスポンジ内部にまで入り込んだゴミも飛ばして徹底清掃です♪
マット清掃後に念願の星の屑改をフルドライ濾過槽に投入でうす。
本来は水量500㍑に15㌘なんで我が家の水量は約1300㍑ですから、45㌘ほど必要なんですが、ケチって毎回30㌘投入です♪(笑)
我が家は水質的に何の問題もないので、水の透明度の為に投入って感じです♪
元々、飼育水の透明度には自信があったんですが、星の屑改の発売で試しに使ったら、さらに透明度が増したのでリピート使用することにしました♪
ケチって少なめの投入でも十分、透明度の違いが実感できます♪
ドライボール収容の念願の濾過槽に直接投入♪
本当はフルドライフィルターのスノコの下から濾過槽に投入したかったんですが、2400水槽になると、マットを取り出すのも一苦労なんで、マット清掃までは飼育水で星の屑改を溶き水槽に直接投入してました。
従来の星の屑よりも細粒化され水溶性が高くなったと言っても、どうしても吸着粒子が若干底に溜るので待望の濾過槽投入です♪
粗目(黄色)と細目(黒色)の3Dマットを丁寧に敷いて....
3Dマットが取り出し易い様に取り外したシャワーパイプ2本(勿論清掃済み)を取り付け拍出水の向きを調整したら.......
かんせ~い♪\(^o^)/
現在我が家の2400×900×600水槽に.....
藍底過背金龍の守護神龍と.....
45㌢程度のタイガーショベルノーズキャットのドナルドの2匹♪
底砂も敷かない完全ベアタンクのシンプルスタイルでの飼育です♪
最近、フルタイムPhモニターがぶち壊れました(笑)
校正も全くできないので、センサー部の寿命の様です....
現在の収容数では水質が極端に悪化することは無いと思われるので、無くてもイイんですけどね♪(笑)
現在、マット清掃も終わりのんびり水槽鑑賞なんですが、従来の星の屑よりも水の濁り方が全然違いますね~。
星の屑改を使用してから苔の付着がかなり減りました。
ベアタンクの為に底面に付いた苔って非常に気になるのです!!
今後はマット清掃の度に、星の屑改を投入したいと思います。
これまではマットの汚れ具合を見てマット清掃してたんですが、マット清掃の間隔を把握するためにカテゴリーも新設しました♪
今後はさらにカテゴリーを細分化して飼育日記色を強くしていく予定です♪
発色の方は背中6列目はほぼ巻き切ると思うので、後は鱗底の埋まりですね。
こちらも着実に埋まってきてますので、あと数年後(現在五歳)の、7~8歳を迎えた辺りが今から楽しみな個体です。
じっくり飼育を楽しめる原種血統の過背金龍の入荷が減ってるのは残念ですね。
終わり♪
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だぁ~~も(^o^)丿
久々の更新ですね~♪
なぜか当ブログが疑問を投げ掛けたアロワナショップはかなりの確率で閉店をする事が多いです。
中にはまだ営業を続けてる店もありますが、そういう店は根本的に悪どい営業を行ってると思われるお店です!(笑)
閉店に負い込まれるお店は当ブログがお店の無知や矛盾を突いたパターンが多いですね。
そういう意味で当ブログがお店の無知や矛盾を突いた記事を書いた該当店舗では購入は避けた方が無難かと.....
勿論、自分でお店に足を運び個体&販売価格に納得しての購入だったら何も問題はありませんが、そういう店はアフター等(店独自の飼育方法がうやむや又は聞けない)の問題が出て来る可能性が多いですね。
そういったお店では画像のみの通販は避けた方が良いでしょう。
動画の方がごまかしが効かないので動画を要求しましょう♪
それでは怪しげな画像の見抜き方を紹介します。
①背景が真っ黒
②背景は見えても背景の備品の色がドギツイ
③背景が暗く(黒く)て、後方三鰭&背中の境界が解り辛い
これは①③に関しては色補正&コントラスト調整
②はコントラスト調整です
こうした画像①②③に全て当て嵌まるのが背景が暗い(黒い)事です。
①に関しては当然ですが、③に関して背景が暗くて(黒く)、鰭や背中の境界が解らないなんて事は普通の部屋で肉眼で鑑賞する場合ありえませんよね?
個体の色をより濃く見せる為に、鰭や背中のエッジが消えるほど、画像を暗く(黒く)補正してるのです。
通常の鑑賞環境とは明らかに違う環境(画像)を、見せて通販で売るなんて詐欺と言っても過言ではないでしょう.......
上記の画像をより暗く、コントラストを強調して補正してみました。
後方三鰭の先端は見えませんし、背中のラインの境界も曖昧です。
このことから水槽の背景が見える明るい画像よりも背景が暗い(黒い)が画像の方が個体の色はより濃く見えて、なんか良さげに見えるんですよね~(笑)
補正後の様な画像を通販販売用や雑誌掲載&宣伝用に使用してる店って多いですよね。
こうした店では通販では買わずに実際に店で肉眼で確認して個体&価格を納得の上で購入した方が無難です。
それもこうした画像を使用する店では、納得して買っても結果が出る頃には店がなかったり(笑)、アフターも期待できません。
アフターと言っても、胡散臭い店独自の飼育方法を聞く程度でしょうが、その飼育方法すら聞けずにフェードアウトなんて事も....
実際、今のアロワナ業界で生き残るには
①良い個体をそこそこの価格で売るか
②安く仕入れた個体にそこそこ利益を乗せて多売する
この二者択一の様な気がします。
お店が一番売りたい30~50万円の価格帯が一番売れてないんじゃないですかね(笑)
①は90年代のアロワナブームから現在も生き残ってる老舗店に多いですね♪
②は新鋭店に見られる手法でオークション中心の販売で抜くだけ抜いて後はトンズラしようなんて、食いつくしたら他に移動のイナゴの大群式商売とも言えますね(笑)
そういう私も、次にアジアアロワナは有りませんからね~(笑)
まぁ、当ブログで知識の無さや矛盾を指摘されたと思われるお店での購入は避けた方がよろしいかと..........
該当店舗は読者の方々で想像して下さい(笑)
当然、読者により頭に浮かぶ店舗も違うと思いますが、質問されても答えられませんので.....
終わり♪
久々の更新ですね~♪
なぜか当ブログが疑問を投げ掛けたアロワナショップはかなりの確率で閉店をする事が多いです。
中にはまだ営業を続けてる店もありますが、そういう店は根本的に悪どい営業を行ってると思われるお店です!(笑)
閉店に負い込まれるお店は当ブログがお店の無知や矛盾を突いたパターンが多いですね。
そういう意味で当ブログがお店の無知や矛盾を突いた記事を書いた該当店舗では購入は避けた方が無難かと.....
勿論、自分でお店に足を運び個体&販売価格に納得しての購入だったら何も問題はありませんが、そういう店はアフター等(店独自の飼育方法がうやむや又は聞けない)の問題が出て来る可能性が多いですね。
そういったお店では画像のみの通販は避けた方が良いでしょう。
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それでは怪しげな画像の見抜き方を紹介します。
①背景が真っ黒
②背景は見えても背景の備品の色がドギツイ
③背景が暗く(黒く)て、後方三鰭&背中の境界が解り辛い
これは①③に関しては色補正&コントラスト調整
②はコントラスト調整です
こうした画像①②③に全て当て嵌まるのが背景が暗い(黒い)事です。
①に関しては当然ですが、③に関して背景が暗くて(黒く)、鰭や背中の境界が解らないなんて事は普通の部屋で肉眼で鑑賞する場合ありえませんよね?
個体の色をより濃く見せる為に、鰭や背中のエッジが消えるほど、画像を暗く(黒く)補正してるのです。
通常の鑑賞環境とは明らかに違う環境(画像)を、見せて通販で売るなんて詐欺と言っても過言ではないでしょう.......
上記の画像をより暗く、コントラストを強調して補正してみました。
後方三鰭の先端は見えませんし、背中のラインの境界も曖昧です。
このことから水槽の背景が見える明るい画像よりも背景が暗い(黒い)が画像の方が個体の色はより濃く見えて、なんか良さげに見えるんですよね~(笑)
補正後の様な画像を通販販売用や雑誌掲載&宣伝用に使用してる店って多いですよね。
こうした店では通販では買わずに実際に店で肉眼で確認して個体&価格を納得の上で購入した方が無難です。
それもこうした画像を使用する店では、納得して買っても結果が出る頃には店がなかったり(笑)、アフターも期待できません。
アフターと言っても、胡散臭い店独自の飼育方法を聞く程度でしょうが、その飼育方法すら聞けずにフェードアウトなんて事も....
実際、今のアロワナ業界で生き残るには
①良い個体をそこそこの価格で売るか
②安く仕入れた個体にそこそこ利益を乗せて多売する
この二者択一の様な気がします。
お店が一番売りたい30~50万円の価格帯が一番売れてないんじゃないですかね(笑)
①は90年代のアロワナブームから現在も生き残ってる老舗店に多いですね♪
②は新鋭店に見られる手法でオークション中心の販売で抜くだけ抜いて後はトンズラしようなんて、食いつくしたら他に移動のイナゴの大群式商売とも言えますね(笑)
そういう私も、次にアジアアロワナは有りませんからね~(笑)
まぁ、当ブログで知識の無さや矛盾を指摘されたと思われるお店での購入は避けた方がよろしいかと..........
該当店舗は読者の方々で想像して下さい(笑)
当然、読者により頭に浮かぶ店舗も違うと思いますが、質問されても答えられませんので.....
終わり♪