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だぁ~~も(^o^)丿

今日は水換えdayです♪
緑苔を削除しながらの水換えでかなりヒーターカバー等の備品に付着した緑苔も綺麗サッパリ気分よく観賞できます♪
それでは本題。

車社会とアジアアロワナ飼育は似てると過去にもブログで書いてますが、今回は車社会と過背金龍のお話し♪
車でもモデルチェンジがあり、同じ型式の車でもマイナーチェンジを経て前期型、後期型とがあります。
前期型(旧タイプ過背金龍)を気分よく乗って(飼育)してると、ある日突然マイナーチェンジして後期型(金頭型過背金龍)が登場してきました。
前期型に比べ後期型は洗練されてて中古車市場に措いても後期型の方が人気があり価格も高いです。
しかし、時がたち旧車の世界に頭を突っ込む様な年式になると、洗練された後期型よりもどこか武骨でダサい前期型の方が味があり人気があったりします。
旧車の場合当然古い程えらいというのも当然ありますが、GX71クレスタ、Z20ソアラ&20セルシオ等、何れも今見ると武骨な前期型の方が味があると思います。

今は現行型ゴールデンヘッド過背金龍に押され気味な旧タイプ過背金龍ですが、ブームは繰返しますし、武骨な旧タイプ過背金龍が見直される時期も来ると思います。

アジアアロワナの買い換えサイクルは3年以内というのが最も多い様に思います。
幼魚~3歳位までは成長や発色がそれなりに楽しめますし、発色もイマイチと思いながらももしかして....と希望もありますが、成魚サイズになりしばらく経過した3歳になって。将来も期待できないし、成長&発色も著しい変化も無いので買い換えてしまうパターンが多いでしょう。
はっきり言えば成魚サイズになれば成長も発色も、それほど目に見えての変化はありません。
混泳飼育はともかくアジアアロワナ単独飼育で成魚になっても長年飼い続けられる個体が本当にイイ個体なんではないかと思います。
終わり♪






今日は水換えdayです♪
緑苔を削除しながらの水換えでかなりヒーターカバー等の備品に付着した緑苔も綺麗サッパリ気分よく観賞できます♪
それでは本題。
車社会とアジアアロワナ飼育は似てると過去にもブログで書いてますが、今回は車社会と過背金龍のお話し♪
車でもモデルチェンジがあり、同じ型式の車でもマイナーチェンジを経て前期型、後期型とがあります。
前期型(旧タイプ過背金龍)を気分よく乗って(飼育)してると、ある日突然マイナーチェンジして後期型(金頭型過背金龍)が登場してきました。
前期型に比べ後期型は洗練されてて中古車市場に措いても後期型の方が人気があり価格も高いです。
しかし、時がたち旧車の世界に頭を突っ込む様な年式になると、洗練された後期型よりもどこか武骨でダサい前期型の方が味があり人気があったりします。
旧車の場合当然古い程えらいというのも当然ありますが、GX71クレスタ、Z20ソアラ&20セルシオ等、何れも今見ると武骨な前期型の方が味があると思います。
今は現行型ゴールデンヘッド過背金龍に押され気味な旧タイプ過背金龍ですが、ブームは繰返しますし、武骨な旧タイプ過背金龍が見直される時期も来ると思います。
アジアアロワナの買い換えサイクルは3年以内というのが最も多い様に思います。
幼魚~3歳位までは成長や発色がそれなりに楽しめますし、発色もイマイチと思いながらももしかして....と希望もありますが、成魚サイズになりしばらく経過した3歳になって。将来も期待できないし、成長&発色も著しい変化も無いので買い換えてしまうパターンが多いでしょう。
はっきり言えば成魚サイズになれば成長も発色も、それほど目に見えての変化はありません。
混泳飼育はともかくアジアアロワナ単独飼育で成魚になっても長年飼い続けられる個体が本当にイイ個体なんではないかと思います。
終わり♪




だぁ~~も(^o^)丿

前回のブログで、なんやかんやで背中全巻きする過背金龍の絶対数は少ないと書きましたが、えらそうな事言うてじゃあお前のとこはどうなんや?って事で..........(笑)

ご覧の様に背中最前列の一枚までしっかりと発色してます。
背中6列目全巻きです♪

引き画像ではこんな感じ♪

金質&光沢も文句ナシ!!です♪

この系統は幼魚期は紅尾金龍の様な巻き上がりですが、じっくり飼い込めばこの様に仕上がるとても良い過背金龍です♪
仕上がると言っても、まだまだ五歳魚!
これからが勝負ですが、順調に鱗底も埋まってきてますので末恐ろしい個体ですね。
五歳でまだ50㎝足らず。
過背金龍はアジアアロワナ最小種ですので、このサイズを維持してるだけでも他種アロワナの血が入ってない可能性を感じる事ができます。
私自身、デカイ過背金龍、過去に居ない頭の光った過背金龍は好みでgはありませんし、紅尾金龍に上がりを求めるのも本末転倒な気がします。
紅尾金龍の魅力をまるで理解してない飼育者が多くて残念です。

先日の期待してた業者間の喧嘩ですが、出した鉾を振り回すこともなくそのまま鞘に納めてしまい期待外れで終わり残念です。
終わり♪






前回のブログで、なんやかんやで背中全巻きする過背金龍の絶対数は少ないと書きましたが、えらそうな事言うてじゃあお前のとこはどうなんや?って事で..........(笑)
ご覧の様に背中最前列の一枚までしっかりと発色してます。
背中6列目全巻きです♪
引き画像ではこんな感じ♪
金質&光沢も文句ナシ!!です♪
この系統は幼魚期は紅尾金龍の様な巻き上がりですが、じっくり飼い込めばこの様に仕上がるとても良い過背金龍です♪
仕上がると言っても、まだまだ五歳魚!
これからが勝負ですが、順調に鱗底も埋まってきてますので末恐ろしい個体ですね。
五歳でまだ50㎝足らず。
過背金龍はアジアアロワナ最小種ですので、このサイズを維持してるだけでも他種アロワナの血が入ってない可能性を感じる事ができます。
私自身、デカイ過背金龍、過去に居ない頭の光った過背金龍は好みでgはありませんし、紅尾金龍に上がりを求めるのも本末転倒な気がします。
紅尾金龍の魅力をまるで理解してない飼育者が多くて残念です。
先日の期待してた業者間の喧嘩ですが、出した鉾を振り回すこともなくそのまま鞘に納めてしまい期待外れで終わり残念です。
終わり♪



