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今日も増築絡みの来客があるのでメンテを早々に済ませて待機♪
プランの変更と希望を伝え新たなプランを持ってくるとの話で今回は終了♪



画像は娘が教材で作った四角いトマト♪
サイズはプチトマト程の大きさです(笑)


帰宅後の餌やり♪
600育成水槽の面々は人口飼料、牛ハツ等なんでも食べますが成長速度はイマイチです。
メダカもまだ4匹残ってます....遠慮の塊でしょうか?(笑)


ブロッチパターンのビキエン。


ブリードラプラディ。


3匹共早く1800水槽に入れられるサイズになってくれ!!

1800水槽の住人♪

ビキールSpコリバ♪


リアルワイルドアンソルギー。
イイ面してるでしょ♪


エンドリ達♪


Bagan君は今日もポリプ達に投下した鳥ささ身肉を拾い喰い。


背中の6列目も上がってはきてますが、まだまだですね。

昨日の餌やりもワカサギと鳥ささ身肉の併せ技でしたが油膜は3/2程消えてました。
油膜させ出なければ良い餌なんだけどな~。

今回のブログは前回ブログと併せ技で書いたのですが、あまりに長くなりすぎる為に二回に分けた為に内容的に薄くなりました(笑)


次回は久々のビキールビキールネタの予定です。


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最近は増築絡みの来客が多く非常に多忙な日々を過ごしてます。


先日も当ブログに度々コメントも頂いてる、たかはるさんの知り合いのリフォーム業者を紹介していただき今週の金曜日に我が家にてお話をさせていただきました。

紹介頂いたのは全国展開のリフォーム店(誰でも名前は聞いた事があると思います)で、たかはるさんの親友が店長をされているという訳です♪


今話をしている業者は地元建築会社2件、同系列全国展開リフォーム店×2件、地元有力企業会長宅を手掛けた建築士1名の計5件の業者と話をしてます。

当然、各社に見積もりを依頼する訳ですが、最初はどこも現地確認からスタートです。

最初は4件の業者に見積もり依頼しましたから、業者が来るたびに同じ説明をします。

ここまでは、どの業者も同一ライン上ですが、各業者の現地確認が終わった時点で色々差がでてきます。

まづは、一番の差はプランを提案してくるスピードに差がでてきます。

早い業者は現地確認から1週間程で、現地確認時に聞いた希望を元にした最初のプランを提案してきます。

早いのは建築士と地元建築会社の2件です。


この2社はすでに2回目~3回目のプランにかかってます。

この2社の1回目のプランの提示を受け、営業マンや建築士の話を聞いて、プランも色々変更していく箇所がでてきて、そこで2回目のプランを提示してもらいます。

最初のプランは平屋だったり2階だったりまだプランも固まってませんから、私も業者が来るたびに考えがかわったり、営業マンの考え方で出してもらうプランも変わったりしてました。

当初、水槽部屋と子供部屋の2部屋の増築予定で平屋と2階建てのプランが混在する形になってました。

2社の第一回のプランの提示と話を聞き起動修正。

水槽部屋は居間も兼ねる事になりさらに一階に現在離れ部屋に居る母親の部屋をプラスして2階に子供部屋を設けるプランも追加。

結果、増築は居間+子供部屋プランと、居間+母部屋+子供部屋プランの2本立てプランに基本路線はきまりました。


そこでこのプラン変更を受け早い2社はすでに2回目~3回目のプランの提示に掛かってますが、のこり2社はまだ1回目プランの提示だったり、まだプランの提示さえない業者もあります。

全国展開リフォーム店は木曜日プランの提示がありましたが、見積もり依頼を最も早く以来した割に遅く、今更感が強くなった事に加え、紹介いただいた店と同系列なんで地域ごとに一応のエリアがありバッティングするとマヅイとの事なんで、最初のリフォーム専門店はお断りしました。

話をしている業者が増えましたが数は変わらず4社ですが、残り一社の地元建築業者はまだ一回目のプラン提示もまだなんでもう断ろうと思ってます。

今更、そんな前の考えのプランを提示してもらっても、しょうがないですからね。

残り3社で内2社は紹介で残りの地元建築業者は見積もりも早く熱心に話を持ってきますし、価格も負けないと言ってます。


そして金曜日にたかはるさんに紹介して頂いた店の店長(たかはるさんの親友)と建築士の方がみえました。

現地確認で外で話をしてる時に店長さんにはたかはるさんから大型水槽を置くと話があったとの話をしてると建築士の方が話しに食いついてきました(笑)

話を聞くとその建築士の方は以前アジアアロワナ(紅龍?)を飼育していたらしく、その店長さんも知っていたようで、かなり熱心に飼育していたようです(麻酔効かせて鰓捲れの手術もしたと言ってました)

そんなこんなで家に入りますが部屋に入る前に当然ですが水槽前でアロワナ談義(笑)

Bagan君を見て眼タレも無いし金色もイイし体型もいいね♪って言ってもらえました♪(まぁ、ショボイとは言えませんからね(笑)

マヅ初めに眼タレをチェックする辺り、熱心に飼育してたと言うのも頷けます。
大型水槽数本で飼育をしてた様です。


このアロワナ飼育をしていた建築士と言うのは大きなアドバンテージですよね。

当然、水換え時の給排水の便なども解りきってますし、床の補強の話でもいくら根太や束を増やしても地震で家がズレたら同じ事で、床下に枠を作ってコンクリートを流し込むのが一番と言う話も聞かせて貰いました。

今後、床補強も根太や束での補強かコンクリート流し込みかも検討して行く事になりそうです。

アロワナ話になる前に、建築士の方もこういう事は、縁ですからと言う事もおっしゃってました。

店長さんも親友からの紹介ですから、きっちりやらせてもらいますとも言って貰ってるのも嬉しい限りです。

たかはるさんとも、普通に暮らしてれば知り合わなかった人です。
車のWEBサイトを通じて仲良くなり、一緒に車のイベントにエントリーしたりパーキングでクラブのメンバーとしゃべったりする事になったのも「縁」ですからね♪

たかはるさんと知り合ったのも、増築に絡み親友の店長を紹介いただいたのも、さらにその店長さんが元アロワナ飼育者の建築士を連れて来たのも「縁」です。

その店長さんはかなりやり手らしいので、アロワナ飼ってたのを知っててその建築士の方を連れて来た可能性もありますが(笑)、それでもたかはるさんとの縁が無ければその様な事も無いわけですから縁というのは大切ですね♪

正直まだどの業者にするかはわかりません。

地元建築会社はプランにセンスがあり価格も負けないと言ってます、会長宅の建築士はプランにややセンスは無いですが嫁の母親がその建築士の父親(これも建築士)も古くからの知り合いなので信用はありそうです。

最後に紹介された店も信頼も出来ますし、価格面でも頑張ってくれそうですし何よりアロワナ飼育経験ありの建築士というのもポイントが高いですね。

水槽部屋というと、専門誌や熱帯魚誌のアロワナ特集で水槽部屋やアクリルハメ込みのコンクリート水槽が紹介されてますが、どれも凄く現実感も無く凄い人も居るもんだって程度で終わってしまいますが(笑)、この程度の居間兼水槽部屋だと現実味もあるので興味もあるのではないでしょうか?
経過は追ってブログで随時、報告したいと思います♪


さぁ、一体どの業者に任せる事になるのでしょうか?(笑)

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まだまだ暑い日が続きますが、幾分暑さも和らいできましたか?
朝とか結構冷え込んでたりして寒い?って感じる事もあります。

いやいや、暑さはこれからが本番?

今日も増築絡みの来客があるので少し早起きしておはよう早朝メンテ!!

増築のプランを持った来客が多く、忙しい毎日ですが夢を現実化していく作業は楽しいですね♪


水換え時に水槽に手を突っ込むと、水温30℃と31℃ではその感じ方雲泥の差があります。

水換えの順番は600→1200→1800水槽と言う順番で水換えしてますが、水温は1200水槽が一番高く、現在でも31℃あります。

600水槽は設置場所が良いのかライト直置きでも30℃です。
1800水槽の方はサーキュレーター効果で30℃キープしてます。


そこで水槽に手を入れると31℃はまさにお湯?ですが30℃だとまだ水?と言う感覚があります。

魚達にもここの30℃ラインが結構重要かもしれませんね♪



現在は1800水槽も何とか安全圏水温30℃まで下がってるのでBagan君のルビー色の眼も本来の色を取り戻してます♪


食欲もあり順調に成長してくれてます。

よくクレンブルーやバガンサマックブルーは原種血統だから神経質であると聞きますが、私の家に来たクレンブルー2匹、バガンサマック1匹が来た(居た?)訳ですがどの個体も神経質な面は見られませんでした。

クレンブルー2匹目は引き取り個体で餌を食べなかった個体でしたが、家に来たら導入当日からワームうぃお食べてました(笑)

よく神経質な魚は神経質な飼育者が作るとこちらもよく目にする言葉ですが、その通りなのかも知れません。

藍底過背金龍の場合、鱗底への金の侵攻を防ぐ為に暗い環境で飼育する事も多いですし、幼魚時はセパレーターで仕切ったり水位を下げたりして狭い遊泳域に閉じ込める様な飼育をする事もあり、そういった環境も度を越すと魚にはストレス以外の何者でも無くなってしまいます。

今は照明時間以外は藍底飼育法を意識する事は無く、のびのびと育てる事に重点を置いてます(ポリプメインになった?)笑)


これ以下の画像は今年6月始めに撮影した画像です。


たった2ヶ月程前ですが基底鱗と6列目の発色を見ると今と全然違うな~って思いますね~。

全然上がってないやん(笑)って、思います。


のびのび飼育のBagan君ですが、蒼さは失われていません。


前出の画像と青さが違う為に、画像加工?と思われるかもしれませんが、カメラの設定次第で変わりますから、画像加工が全てではありません。

当然、売る側は青く撮れる設定にさらに青さを盛る事も(アゲ嬢か?)あるようですね。


我が家の場合は画像で見ると、前出の画像が白色系上部ライトで見た時で、青く撮れてる画像は上部ライトを消して室内照明のみで見た感じです。

ですから藍底過背金龍の場合、より暗い環境で見た方が青く見えると言う事がいえます。

水温上昇で新陳代謝も高まってるのか、急速に発色が進んでます。
尾鰭や尻鰭にもべったり金が乗っ来てます♪
背びれは蒼です。

このペースで発色が進むと年末になる頃にはどうなってるか楽しみです。
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