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少し飼育魚についてネットで調べ物中に見つけたサイトをLINKに追加しました♪


LINK先をご覧頂ければ解ると思いますが世界各地で怪魚と呼ばれる魚を釣って周られてる方のホームページです。

たまにテレビ番組の1コーナーとしても企画されたりするアレです。


ゼブラキャットを飼育するまでは、凄い大きなのが居るな~って感じで、この手の怪魚系は興味は無かったのですが、大型ナマズに最近興味深々なんで(笑)、もぅタマリマセン(笑)

モチ、大型系ナマズが一番なんですが牙系魚も非常に気なる存在ではあります♪


これら釣られた大型ワイルド物怪魚を自水槽に入れたらと思うとワクワクしますよね♪(破壊確実!)

今回リンクフリーという事なんで、リンクさせていただきました♪


終わり♪


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今日は7時起床のおはようメンテ♪


2400水槽の水換え&マット清掃交換のメニュー♪

今回のネタは.......

画像にもあります♪


ボコられえびぞーではありません(笑)
歌舞伎かなんか知りませんが、名前に動物の名前が入ってる時点で、私にはおさる、コアラ、猫ひろしと同列扱いです♪(笑)


水槽両サイドの石組みを撤去しました。


理由は単純。
ゼブラキャット ノイエジールが怪我をしてたからです...


大型ナマズって鱗がなく肌が人肌っぽいので、怪我をすると肉や血が見えて人が怪我したのと同じ様に見えるんですよね。

アロワナだと鱗が飛んだからとか人とかけ離れてますから客観的に見れるんですが、ナマズは人が怪我した状態に近いので怪我したのを見ると痛々しくて見ると可哀そうなんですよね♪


しかし、ノイエは凶悪顔ですね~。

ゼブラは他ブログとか見ると普通、のほほ~んとした顔が多いんでけどね~(笑)


それでもナマズの隠れ場所や水槽も殺風景になるので、外にあった流木を設置♪

これは以前ポリプ飼育時に使用してた物です♪

水中にあったわけでは無いので寄生虫の心配とかはありませんが、とりあえず良く洗って水中にドボン♪

ポリプ飼育時に流木に水草を活着させるのに穴があ開けてあったので、その穴に人口水草を差し込んで水草活着流木風に♪

基本リアル追求主義の私はポリプ飼育時には人工水草を使わず本当の生きてる水草を使用したんですが、確かにリアルでイイんですが、貝が大量発生してしまい、水換え時に貝を吸い出すのが日課となってました。


2400水槽設置は特に問題ありませんでしたが、1800水槽を水槽部屋に移設する時は水槽を徹底的に洗ってから設置しました。

フィルターはフルドライフィルターを新調したのも良かったのか?その後貝が発生することはありませんでした♪


思い立ったらやるのも早いが、見切りも早いのがO型という事で、水槽内の平和は保たれているのです!(なんじゃそら?(笑)


終わり♪


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もうすぐボーナスですね♪
今年は自分も貰いますが、出す側となってしまいました(笑)

そのボーナス時期(12月&8月)の今号12月のフィッシュマガジンでは龍魚の特集が組まれます♪

特集と言っても、各販売店のご自慢のブランドが並ぶアジアアロワナカタログと化すのが常ですね(笑)

そのアロワナ特集の本を読むのもアロワナ飼育の楽しみであります。

そんなボーナス時期はアロワナが売れる時期でもありますので、そうした雑誌をアロワナ選びの参考にされる方も多いと思います。


そうした特集も販売店にとっては宣伝の一つです。
すこしでも良い様に見えるようにと色々なテクニックを駆使して撮影してます(撮影後も?)今回はそうした画像を見る上での豆知識です。


私は藍底過背金龍が好きなので、わが家の藍底過背金龍を題材に話を進めます♪


今回は撮影後のお話しです。


当ブログでの水換え時の画像です。

ある意味一番普通で自然な写真です♪



違う画像ですが、とりあえずコントラストを調整してみました。

コントラストを調整するとメリハリが出るというか個体が浮き出る感じでハッキリとします。

今回はかなりオーバーにコントラスト調整をしてますが、少しくらいのピンボケとかは誤魔化せるので、一番良く使います。

基本的にメリハリが強くなるので色は若干濃くなる程度で、それほど変化はありませんが鱗の艶は出る方向に傾きます。


コントラストを少し調整して、中間色を暗め方向に振ります。

金が濃くなりますね♪


さらに明るさも調整して暗め方向に振ります。

背景は黒になります。

いくら背面黒や四面黒でも多少背景の雰囲気は出るので、塗り潰した様な黒い背景は注意です。

背景の真っ黒な写真は見た目額面通りに受け取らない方が良いですね。
50%程度の認識で良いかと....(笑)

私的にも使ってますがこれをより良く見せる為の加工とするか?見易くするための補正とするか?は見てる方の判断とします(笑)

私は見易くするため60%、少しは良く見せたい40%と言ったところですかね?

より良くというかより見た目に近くしたいという感じですかね?

個人ブログですから、必要以上に良く見せても問題は無いと思いますし、すこしでも良い個体を飼育してると思われたいと思うのはブロガーの性ですね(笑)

でないと、飼育個体の公開なんかしないでしょ(笑)

撮影時の設定もより暗い方向で撮影すれば色は濃い方向に振られます。
撮影時の設定でも背景は黒くなりますし、色方向も設定できます。

藍底過背金龍の撮影ですと色設定を青方向に振る場合も多いと思いますが、そうすると青い鱗以外の部分、ほっぺの銀色の部分や水が白濁りなどしてる場合等、色の薄い(白い)部分に青色が入るの歴然です。

そした画像を見ると青く撮るために頑張ってるな~って思います(笑)

そした画像は背景色と青の浮き出しを合わせて70%引き認識で良いと思います。

まぁ。これは私の画像の見方ですので、完璧ではありませんが、そうした事も踏まえて画像を見るとより楽しめると思いますよ♪



終わり♪

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