×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
帰宅後、時間があったので久々にデジイチで撮影してみました♪
いつもの壊れかけ?のデジカメで撮影した画像と変わりませんね(笑)
昼間なんで背景の写り込みが凄いですね~。
少しでも見やすい様にコントラスト等調整してます♪
背中6列目は、巻き散らかしてますね♪(笑)
デジイチを買えば何か写真が物すごく上手に撮れそうに思ってる方が多いと思いますが、使いこなせなければ、普通のデジカメの方がはるかに上手く撮れると思います......
デジイチを購入したらデジイチ撮影法みたいな本は一冊は購入した方がイイですね♪
私もデジイチを購入して随分経つのですが、当然持ってないので、買わないといけませんね♪(笑)
夜に、もう少し青く撮れる様に撮影してみたいと思います♪
終わり♪
src="http://dynamic.rakuten.co.jp/js/rakuten_dynamic.js">
いつもの壊れかけ?のデジカメで撮影した画像と変わりませんね(笑)
昼間なんで背景の写り込みが凄いですね~。
少しでも見やすい様にコントラスト等調整してます♪
背中6列目は、巻き散らかしてますね♪(笑)
デジイチを買えば何か写真が物すごく上手に撮れそうに思ってる方が多いと思いますが、使いこなせなければ、普通のデジカメの方がはるかに上手く撮れると思います......
デジイチを購入したらデジイチ撮影法みたいな本は一冊は購入した方がイイですね♪
私もデジイチを購入して随分経つのですが、当然持ってないので、買わないといけませんね♪(笑)
夜に、もう少し青く撮れる様に撮影してみたいと思います♪
終わり♪
src="http://dynamic.rakuten.co.jp/js/rakuten_dynamic.js">
PR
今朝は6時起床のおはようメンテ♪
朝から晴れておりましてさわやかな朝で水槽メンテも気持ちイイですね♪
週一のルーティンの2400水槽の水交換♪
2400水槽全水量の半分を一気に抜き一気に満水まで持っていきます♪
マニュアル君にはありえない行為かも知れませんが、飼育設備に環境は千差万別、問題がなければそれが正解なんです!!
600㍑交換水換えでもカルキ中和剤はほとんど使用しません。
注水中に守護神龍がやや口をパクパクしだしてた100均のハイポを5~7粒爆撃でOK♪
100均ハイポって通常10㍑に1粒の割合なんですが、我が家では6/1以下の使用量で十分なんです♪
2400水交換満水後はAcropolisオリジナルフルドライ上部フィルターのマット清掃交換♪
実に2週間?...下手したら3週間ぶり位の清掃交換です♪
これでもまだ全然汚れてないですが、今日は一日のんびり鑑賞モードなんでより気持ち良く鑑賞するための交換と言って良いでしょう(笑)
我が家では水中蛍光灯は取っ払ってあるので、昼間は自然光のみですね~♪
一応上部ライトに30Wのライト、20Wのライト、32ワットWライト(1本欠け)を点けてるんですが、昼間の水槽部屋は採光が良いのに加えて、2400の採光面ですので点灯の意味ないです(笑)
部屋の明りが欲しくなる頃には水槽のライトは消えてますし....ww
注水時に久々の繁殖池モードの上から目線撮影(笑)
せっかくの原種血統ということですので、過背金龍本来の姿での飼育を心掛けております♪
基本、給餌はワームを週に10~20匹程です♪
これでも1匹しか喰わない時期もあるんですからタマリマセン(笑)
最近は餌喰いは良好ですね、入れ多分は完食ですが、最近パールム君もワームを食してますね♪
自然光ではやや暗いのでストロボ撮影♪
フラッシュ使用で接写です♪
鱗底の黒い部分も確実に埋まって来てます♪
7~10年をめどに5列目まで鱗底が埋まればと考えてます♪
水槽一周を1分程かけてのんびりゆったり泳ぐ様は優雅にして華麗です(持魚自賛(笑)
2400水槽の観賞面の最大の利点は直線遊泳距離が長く取れる事でしょう♪
1800水槽と60㌢しか違いませんがこの60㌢の差が大きいのです!!
この直線遊泳距離の+60センチの差と、奥行き90㌢ですからここで僅かですが直線遊泳距離が取れますので、奥行きj方向直線遊泳の相乗効果でのんびり遊泳にさらに拍車をかけてる様に思います♪
そしてターンはもの両端に置かれた人口水草を巻く様にターンするのが大好き?です♪
今日は完全のんびり鑑賞Dayなんで、昼から久々にデジイチ撮影でもしたいと思ってます♪
終わりです♪
src="http://dynamic.rakuten.co.jp/js/rakuten_dynamic.js">
朝から晴れておりましてさわやかな朝で水槽メンテも気持ちイイですね♪
週一のルーティンの2400水槽の水交換♪
2400水槽全水量の半分を一気に抜き一気に満水まで持っていきます♪
マニュアル君にはありえない行為かも知れませんが、飼育設備に環境は千差万別、問題がなければそれが正解なんです!!
600㍑交換水換えでもカルキ中和剤はほとんど使用しません。
注水中に守護神龍がやや口をパクパクしだしてた100均のハイポを5~7粒爆撃でOK♪
100均ハイポって通常10㍑に1粒の割合なんですが、我が家では6/1以下の使用量で十分なんです♪
2400水交換満水後はAcropolisオリジナルフルドライ上部フィルターのマット清掃交換♪
実に2週間?...下手したら3週間ぶり位の清掃交換です♪
これでもまだ全然汚れてないですが、今日は一日のんびり鑑賞モードなんでより気持ち良く鑑賞するための交換と言って良いでしょう(笑)
我が家では水中蛍光灯は取っ払ってあるので、昼間は自然光のみですね~♪
一応上部ライトに30Wのライト、20Wのライト、32ワットWライト(1本欠け)を点けてるんですが、昼間の水槽部屋は採光が良いのに加えて、2400の採光面ですので点灯の意味ないです(笑)
部屋の明りが欲しくなる頃には水槽のライトは消えてますし....ww
注水時に久々の繁殖池モードの上から目線撮影(笑)
せっかくの原種血統ということですので、過背金龍本来の姿での飼育を心掛けております♪
基本、給餌はワームを週に10~20匹程です♪
これでも1匹しか喰わない時期もあるんですからタマリマセン(笑)
最近は餌喰いは良好ですね、入れ多分は完食ですが、最近パールム君もワームを食してますね♪
自然光ではやや暗いのでストロボ撮影♪
フラッシュ使用で接写です♪
鱗底の黒い部分も確実に埋まって来てます♪
7~10年をめどに5列目まで鱗底が埋まればと考えてます♪
水槽一周を1分程かけてのんびりゆったり泳ぐ様は優雅にして華麗です(持魚自賛(笑)
2400水槽の観賞面の最大の利点は直線遊泳距離が長く取れる事でしょう♪
1800水槽と60㌢しか違いませんがこの60㌢の差が大きいのです!!
この直線遊泳距離の+60センチの差と、奥行き90㌢ですからここで僅かですが直線遊泳距離が取れますので、奥行きj方向直線遊泳の相乗効果でのんびり遊泳にさらに拍車をかけてる様に思います♪
そしてターンはもの両端に置かれた人口水草を巻く様にターンするのが大好き?です♪
今日は完全のんびり鑑賞Dayなんで、昼から久々にデジイチ撮影でもしたいと思ってます♪
終わりです♪
src="http://dynamic.rakuten.co.jp/js/rakuten_dynamic.js">
本日は雨は上がり晴れ間も覗く好天気でしたね♪
以前ブログで過背金龍について、原種や野生、天然ワイルド物等の表記を用いずに、現在入荷してる対応を現行タイプ、95年前後のアロワナブームに入荷してた個体を旧タイプとして販売する方が、良いのではないかと書いた事があります。
実際現行タイプとして販売している店もあるようですし......
そんななかアクアプログレスさんのブログに、ブログタイトル旧タイプとして現地ドリームフィッシュにて飼育されているワイルドタイプの過背金龍が紹介されてました♪
画像を見ると金質は濃く鱗底の発色も甘く、雰囲気的には我が家の守護神龍に近いです。
違うのはそのサイズで、紹介されてる旧タイプ過背金龍は、圧巻の65㌢オーバー!!
ラーメンショップイーグルにて飼育されてる15年物(今年に入り16年?)の過背金龍も上がりはお世辞にも良いとはいえず鱗底の埋まりも甘い、サイズは60㌢近くはありそうです。
アクア マテリアル辻社長様もワイルド物の過背金龍は汚いちょ仰ってますので、この汚いという表現は恐らく鱗底の発色の甘さ(埋まり)ではないかと思うのです。
実際、現地の有名ファームが子の様な個体をワイルドタイプとして大事に飼育していることから、巻き上がり自体はそれほど時間はかからなず(巻かない個体は巻かない)、鱗底が埋まるのはかなり時間がかかるのではないかと予想します。
勿論、私自身アロワナブームに入荷されてた過背金龍は実際に見てますが、野生の過背金龍は見た事はありません。
実際に現地でこの手のタイプの過背金龍が大切に飼育されてるのを見ると、感慨深いものはありますね~♪
原種云々は別として若魚で背中6列巻き上がり鱗底の埋まりが甘い個体は旧タイプ。
若魚から巻き上がりも上々で鱗底も埋まり、さらに頭部にも発色があるのが現行タイプが解りやすいですよね♪
これでこれまでの過背金龍の原種問題は解決なんですが、問題がない訳ではありません。
旧タイプに属するタイプで、巻き上がりが悪く鱗体の埋まりも悪い個体を旧タイプ過背金龍と称して販売する悪質店が出てくるのは目に見えてます。
条件として3歳で6列が70%以上巻き上がってるのを条件とすれば良いのではないかと思います。
それとくどい様ですが、過去の発言に責任を持たず現在入荷してる個体に合わせて原種の定義を恥ずかしげもなく変えるお店にもご注意です(過去の発言を根拠を元に訂正すれば無問題ですがね(笑)
現在アクアプログレスさんにはこのドリームフィッシュの良質のゴールデンヘッドが多数入荷してますが、この旧タイプのみを用いた繁殖個体の入荷も待たれますね。
もし我が家の守護神龍に万一の事があり、アロワナを飼い直す場合、第一候補はシルバーアロワナ、もし経済的に過背金龍を飼育できるなら、辻社長様の現地買い付け時に、ワイルドの特色が出ている個体としてオーダーして輸入していただくと思います♪
終わり♪
src="http://dynamic.rakuten.co.jp/js/rakuten_dynamic.js">
以前ブログで過背金龍について、原種や野生、天然ワイルド物等の表記を用いずに、現在入荷してる対応を現行タイプ、95年前後のアロワナブームに入荷してた個体を旧タイプとして販売する方が、良いのではないかと書いた事があります。
実際現行タイプとして販売している店もあるようですし......
そんななかアクアプログレスさんのブログに、ブログタイトル旧タイプとして現地ドリームフィッシュにて飼育されているワイルドタイプの過背金龍が紹介されてました♪
画像を見ると金質は濃く鱗底の発色も甘く、雰囲気的には我が家の守護神龍に近いです。
違うのはそのサイズで、紹介されてる旧タイプ過背金龍は、圧巻の65㌢オーバー!!
ラーメンショップイーグルにて飼育されてる15年物(今年に入り16年?)の過背金龍も上がりはお世辞にも良いとはいえず鱗底の埋まりも甘い、サイズは60㌢近くはありそうです。
アクア マテリアル辻社長様もワイルド物の過背金龍は汚いちょ仰ってますので、この汚いという表現は恐らく鱗底の発色の甘さ(埋まり)ではないかと思うのです。
実際、現地の有名ファームが子の様な個体をワイルドタイプとして大事に飼育していることから、巻き上がり自体はそれほど時間はかからなず(巻かない個体は巻かない)、鱗底が埋まるのはかなり時間がかかるのではないかと予想します。
勿論、私自身アロワナブームに入荷されてた過背金龍は実際に見てますが、野生の過背金龍は見た事はありません。
実際に現地でこの手のタイプの過背金龍が大切に飼育されてるのを見ると、感慨深いものはありますね~♪
原種云々は別として若魚で背中6列巻き上がり鱗底の埋まりが甘い個体は旧タイプ。
若魚から巻き上がりも上々で鱗底も埋まり、さらに頭部にも発色があるのが現行タイプが解りやすいですよね♪
これでこれまでの過背金龍の原種問題は解決なんですが、問題がない訳ではありません。
旧タイプに属するタイプで、巻き上がりが悪く鱗体の埋まりも悪い個体を旧タイプ過背金龍と称して販売する悪質店が出てくるのは目に見えてます。
条件として3歳で6列が70%以上巻き上がってるのを条件とすれば良いのではないかと思います。
それとくどい様ですが、過去の発言に責任を持たず現在入荷してる個体に合わせて原種の定義を恥ずかしげもなく変えるお店にもご注意です(過去の発言を根拠を元に訂正すれば無問題ですがね(笑)
現在アクアプログレスさんにはこのドリームフィッシュの良質のゴールデンヘッドが多数入荷してますが、この旧タイプのみを用いた繁殖個体の入荷も待たれますね。
もし我が家の守護神龍に万一の事があり、アロワナを飼い直す場合、第一候補はシルバーアロワナ、もし経済的に過背金龍を飼育できるなら、辻社長様の現地買い付け時に、ワイルドの特色が出ている個体としてオーダーして輸入していただくと思います♪
終わり♪
src="http://dynamic.rakuten.co.jp/js/rakuten_dynamic.js">