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ついに3Dマットが10本揃いました♫
お盆休みに現行のマットとフル交換したいと思ってます♫
ついでにストロボ撮影♪
藍底過背金龍と呼ぶにはあまりにも弱々しい青色ですが、金属光沢感はなかなかのもの♪
まぁ、クドイ様ですが鱗底が埋まればパーペキです♪
タイガーショベルノーズドナルドもストロボ撮影♪
この個体は顔の模様とカラパリばりのアミダ模様がポイントですが、ストロボ撮影した時のブドウ目も格好イイ!!
普段は横たわってますが、模様を楽しもうと前に行くと正面に向き直して模様を見せてくれません(笑)
成長とともに精悍な顔つきになってきましたが、この顔は愛嬌のある可愛い顔ですね♪
タイガーショベルは不思議な種類で、近似種にカラパリがありますが、ポリプの様な明確な線引きは無いみたいですね。
向こうの漁師が模様を見てカラパリと言えばカラパリ、タイガーショベルというえばタイガーショベルというノリみたいですね。
ですから、世界のナマズに私の理想とするカラパリが掲載されてるんですが、サイト等で見ると顔に全く模様のないカラパリが居たり、逆に世界のナマズに掲載されてるタイガーショベルノーズは我が家の個体の様な模様は全くありません。
しかし、その下には顔に模様のあるタイガーショベルノーズが.....
もう訳わかりません(笑)
地域変異というよりも個体差ですね♪
個体差で顔の模様の有無があるとか凄いですよね♪
ですから、線引きが非常に難しいんですよね~♪
現地でもどんどん野生下でも雨期の川の増水等で天然ハイブリッドナマズも多数生まれてますね♪
久々に左側の模様も見せてくれました♪
我が家のタイガ―ショベルノーズドナルド 見どころ満載の良いナマズです♪
難点は幼魚期の混泳で失った髭ですかね。
ナマズの髭は元から消失すると再生しないようです.....
これでレーダーの様な髭が全て揃ってればパーペキなんですがね(笑)
終。
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今日はのんびり9時半起床です♪
本来ならば水換えと行きたいのですが。。。。。。
昨日ナマズに小赤を与えてるので、水換えするとリバースするので水換えは我慢です(笑)
昨日の続きです♫
我が家の守護神龍は6列目の巻きに関してはほぼノープロブレム♫
課題は鱗底の未発色の部分。
ここは守護神龍は原種血統ということなんで、私が最も気になってる部分。
過背金龍意外の血が入ってては原種血統ではありません!!
過背金龍の鱗底の未発色部分はあまり取り上げられてなかったんですが、ここ最近ポンティアナの坂本氏が過背金龍は幼魚期より鱗底が埋まってるこたいこそ純血と専門誌等で記事にされてます。
しかし、氏は平成9年発行のプラタパッドで過背金龍は7〜8才鱗底の黒ずんだ部分が消えてからが勝負と我が家の守護神龍と同様6列目は巻いてるものの4列目&5列目の鱗底は黒ずんです個体画像と共に紹介されてます。
14年前の記事ではありますが、私は氏の記事を心の拠に飼育もしてたんで、最近の坂本氏の発言は現在の入荷魚にあわせて過背金龍原種の定義を都合良く変えたなとも思いました。
しかし、アロワナブーム時にアロワナを輸入されて現在は行なって無い方に話を聞いても当時原種の過背金龍は輸入されてたでしょう!ということですし....
それを受けては、過背金龍の原種の問題は、どちらも純血過背金龍だったとした上で、私はブログで過去入荷されてた個体を旧タイプ、現在入荷されてる過背金龍を現行タイプと呼べば問題ないのではと書きました。
プラタパッドでもアロワナ輸入にかんするしがらみや経緯などは漫画で書かれてましたが、当時でも鱗底が埋まった過背金龍はいましたし背中が巻き上がった個体なら100万〜恐ろしい金額にもなってましたから、当時そういう個体は入荷が少なかったのではないか?
物価や現地との信頼、繁殖技術の向上などで、現在の媼過背金龍が入荷してるのはないかと思います。
しかし、これは過背金龍純血に限った話で、野生種となれば話は違います。
原種といえば丸顔、上がりが遅い、各鰭が小さい、アジアアロワナ最小サイズ等が言われますが、これは所謂旧アイプとされる過背金龍に当たる項目です。
今回、守護神龍の画像を4枚貼りましたが、4列目の鱗底については近い将来埋まると想像出来ます音符
背中の鱗底が埋まるのは至難の技ですからあとは5列目がどれだけ埋まるかが鍵です。
アクアマテリアル辻社長様曰く「野生の過背金龍は汚い」という話も聞かせていただいたので、過背金龍の野生種は旧タイプに近いのかもしれません(見たことないので確かなことはわかりません」
今回の記事を書いてると、17年物の紅龍と15年物の過背金龍が泳ぐラーメン屋イーグルに行きたくなってきました♫
辣椒ラーメンとかある素敵なラーメン屋で老成個体を見ながら原種アロワナに思いを馳せながらラーメンを食べるなんて最高ですよ♫
終わり♫
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本来ならば水換えと行きたいのですが。。。。。。
昨日ナマズに小赤を与えてるので、水換えするとリバースするので水換えは我慢です(笑)
昨日の続きです♫
我が家の守護神龍は6列目の巻きに関してはほぼノープロブレム♫
課題は鱗底の未発色の部分。
ここは守護神龍は原種血統ということなんで、私が最も気になってる部分。
過背金龍意外の血が入ってては原種血統ではありません!!
過背金龍の鱗底の未発色部分はあまり取り上げられてなかったんですが、ここ最近ポンティアナの坂本氏が過背金龍は幼魚期より鱗底が埋まってるこたいこそ純血と専門誌等で記事にされてます。
しかし、氏は平成9年発行のプラタパッドで過背金龍は7〜8才鱗底の黒ずんだ部分が消えてからが勝負と我が家の守護神龍と同様6列目は巻いてるものの4列目&5列目の鱗底は黒ずんです個体画像と共に紹介されてます。
14年前の記事ではありますが、私は氏の記事を心の拠に飼育もしてたんで、最近の坂本氏の発言は現在の入荷魚にあわせて過背金龍原種の定義を都合良く変えたなとも思いました。
しかし、アロワナブーム時にアロワナを輸入されて現在は行なって無い方に話を聞いても当時原種の過背金龍は輸入されてたでしょう!ということですし....
それを受けては、過背金龍の原種の問題は、どちらも純血過背金龍だったとした上で、私はブログで過去入荷されてた個体を旧タイプ、現在入荷されてる過背金龍を現行タイプと呼べば問題ないのではと書きました。
プラタパッドでもアロワナ輸入にかんするしがらみや経緯などは漫画で書かれてましたが、当時でも鱗底が埋まった過背金龍はいましたし背中が巻き上がった個体なら100万〜恐ろしい金額にもなってましたから、当時そういう個体は入荷が少なかったのではないか?
物価や現地との信頼、繁殖技術の向上などで、現在の媼過背金龍が入荷してるのはないかと思います。
しかし、これは過背金龍純血に限った話で、野生種となれば話は違います。
原種といえば丸顔、上がりが遅い、各鰭が小さい、アジアアロワナ最小サイズ等が言われますが、これは所謂旧アイプとされる過背金龍に当たる項目です。
今回、守護神龍の画像を4枚貼りましたが、4列目の鱗底については近い将来埋まると想像出来ます音符
背中の鱗底が埋まるのは至難の技ですからあとは5列目がどれだけ埋まるかが鍵です。
アクアマテリアル辻社長様曰く「野生の過背金龍は汚い」という話も聞かせていただいたので、過背金龍の野生種は旧タイプに近いのかもしれません(見たことないので確かなことはわかりません」
今回の記事を書いてると、17年物の紅龍と15年物の過背金龍が泳ぐラーメン屋イーグルに行きたくなってきました♫
辣椒ラーメンとかある素敵なラーメン屋で老成個体を見ながら原種アロワナに思いを馳せながらラーメンを食べるなんて最高ですよ♫
終わり♫
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今日は7時半で天気も良く起床の洗車2台(笑)
その後、今日は小赤dayなんで水換えも決行!!!
買い物時に小赤100匹と3Dマットを購入♪
今回は小赤100匹と奮発!!!!!
3Dマットもこれで5枚、必要枚数の10枚まで後半分の5枚です♪
とりあえず小赤100匹を笊に入れて、小赤のみ水槽に投爆!!!
守護神龍用にワームも投下♪
購入からかなり時間が経過してますが、黒いおかしな色をしたワームは居ません♪
プリプリですね♪
えさや大黒堂さんの特殊ワーム2型なんですが、最近は床材を掃除する以外はとくにノーメンテ(笑)
えさも与える事もなく特殊ワーム2型を共食いさせる究極のガットローディングでのストック(笑)
餌投爆後は、水槽内が慌ただしくなります♪
以前は、守護神龍の喰いっぷりを見ながら1匹づつ投下してましたが、最近が全量一気投入♪
すでに小赤爆食で妊婦状態のタイガーショベルノーズドナルドですが、ワームも数匹食べてました♪
奥にも妊婦状態のゼブラキャット小エルメスが居ます♪
ナマズはこんなお腹になってもノープロブレムです♪
守護神龍もナマズにワームを取られまいと慌ててワームを拾い喰い!!
ゼブラキャット大ノイエジールはいつもはドナルドと同位置にいるのですが.....
水換え後は、ポンプ近くに居ることが多いですね♪
最近の守護神龍の光沢感は最高です♪
一時期、鱗の光沢感が消失してたことがあり、ブログにも書いてましたが、最近の光沢感はハンパないですね~♪
金質も濃く、鱗の光沢感もバリバリ♪
鱗底の青さも、第二鱗框に金の浸食が見られますので、細框とまでは行きませんがまづまづです♪
後方3鰭も画像では黄色く映って時もありますが、これは鰭が黄色いのではなく鰭に金色が乗ってきたので、鰭が黄色くみえるんですよね~♪
ワームを拾いにいったのか?
お気に入りのエルメスに寄り添いに行った守護神龍♪
この背中が過背金龍最大の見どころ?
守護神龍も4歳を迎え、肌の質感に貫録というか、老成個体独特の風合いの初期(笑)のようなものが感じられるようになってきました♪
この守護神龍、以前にもブログで書きましたが店頭販売価格は98万円です♪
もちろん、こんな高価な価格では購入してません(笑)
下取り3匹&値引き諸々で。それなりに頑張れば買える価格で購入してます♪
以前に書いた時もそうでしたが、この店頭販売価格に過剰に反応する層が居るんですよね~(買えない層ですね♪(笑)
私、ブログでは自分の飼育個体を極上とか書いてないのに、「それほど良くない」とかコメントが来ました(笑)
しかし、最近の飼育経過を見てると、原種血統過背金龍という事で、幼魚期はまるで紅尾金龍のようだったこの個体が、あと数年後、おそらく10歳を迎えたあたりにはかなりの個体になってる事が想像できる様に思います♪
そなあたりは次回更新にて......
終わり♪
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その後、今日は小赤dayなんで水換えも決行!!!
買い物時に小赤100匹と3Dマットを購入♪
今回は小赤100匹と奮発!!!!!
3Dマットもこれで5枚、必要枚数の10枚まで後半分の5枚です♪
とりあえず小赤100匹を笊に入れて、小赤のみ水槽に投爆!!!
守護神龍用にワームも投下♪
購入からかなり時間が経過してますが、黒いおかしな色をしたワームは居ません♪
プリプリですね♪
えさや大黒堂さんの特殊ワーム2型なんですが、最近は床材を掃除する以外はとくにノーメンテ(笑)
えさも与える事もなく特殊ワーム2型を共食いさせる究極のガットローディングでのストック(笑)
餌投爆後は、水槽内が慌ただしくなります♪
以前は、守護神龍の喰いっぷりを見ながら1匹づつ投下してましたが、最近が全量一気投入♪
すでに小赤爆食で妊婦状態のタイガーショベルノーズドナルドですが、ワームも数匹食べてました♪
奥にも妊婦状態のゼブラキャット小エルメスが居ます♪
ナマズはこんなお腹になってもノープロブレムです♪
守護神龍もナマズにワームを取られまいと慌ててワームを拾い喰い!!
ゼブラキャット大ノイエジールはいつもはドナルドと同位置にいるのですが.....
水換え後は、ポンプ近くに居ることが多いですね♪
最近の守護神龍の光沢感は最高です♪
一時期、鱗の光沢感が消失してたことがあり、ブログにも書いてましたが、最近の光沢感はハンパないですね~♪
金質も濃く、鱗の光沢感もバリバリ♪
鱗底の青さも、第二鱗框に金の浸食が見られますので、細框とまでは行きませんがまづまづです♪
後方3鰭も画像では黄色く映って時もありますが、これは鰭が黄色いのではなく鰭に金色が乗ってきたので、鰭が黄色くみえるんですよね~♪
ワームを拾いにいったのか?
お気に入りのエルメスに寄り添いに行った守護神龍♪
この背中が過背金龍最大の見どころ?
守護神龍も4歳を迎え、肌の質感に貫録というか、老成個体独特の風合いの初期(笑)のようなものが感じられるようになってきました♪
この守護神龍、以前にもブログで書きましたが店頭販売価格は98万円です♪
もちろん、こんな高価な価格では購入してません(笑)
下取り3匹&値引き諸々で。それなりに頑張れば買える価格で購入してます♪
以前に書いた時もそうでしたが、この店頭販売価格に過剰に反応する層が居るんですよね~(買えない層ですね♪(笑)
私、ブログでは自分の飼育個体を極上とか書いてないのに、「それほど良くない」とかコメントが来ました(笑)
しかし、最近の飼育経過を見てると、原種血統過背金龍という事で、幼魚期はまるで紅尾金龍のようだったこの個体が、あと数年後、おそらく10歳を迎えたあたりにはかなりの個体になってる事が想像できる様に思います♪
そなあたりは次回更新にて......
終わり♪
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